LICOです。

2歳~3歳くらいのちょうど自己主張期の子どもとスーパーに行くと、

お菓子売り場から離れない
カートからすぐに抜け出そうとする
店内を走り回る
何度言っても勝手にいなくなる…

など、スーパーで落ち着いて買い物出来たためしがない!!

という経験をしたママさん、とても多いんじゃないかなぁと思います。

買い物がスムーズに進まないだけじゃなく、周りの人に迷惑をかけないように常に気をつかったり、騒いでしまう子どもへ向けられる周りの人からの冷たい視線など、

スーパーへ行くだけでグッタリ…
子ども連れて買い物行くのが大変で仕方ない…と

ママのこころが穏やかでいられなくなるイライラ要素が満載のスーパーでの買い物かと思いますが、でも

2歳の子どもだから言うこと聞かなくて当たり前
子どもだから走り回って視界からすぐにいなくなるのが当たり前

だと思っていませんか?

だけど、これもママがちょっと意識を変えるだけで子どもの行動も面白いくらい変わってくるとママちゃんは感じています(*^^*)

子どもがスーパーでママの言うことを聞かず落ち着きなく動いてしまうのは、

【スーパーでの買い物】

という行為に、子どもが自分がそこにいる目的を見出せない場合が多いんじゃないかなぁとママちゃんは思っています。つまり、

やることなくてつまらないから

なんじゃないかなと。

これは以前、「子どもをお風呂好きにする方法」の中でもお話しましたが、お風呂と同様、スーパーでの買い物も

毎日面白くもない作業を繰り返す、子どもごころ的にまったくつまらないもの

なんだと思うんです。

だって、ママは「買い物をする」という目的があってスーパーに行きますが、子どもの立場で考えたら  どうでしょう?

ママに連れて来られた行きたくもないスーパーで身動き取れないカートに乗せられ、

降りちゃダメ。
動いちゃダメ。
触ったらダメ。
ダメダメダメ。

そしてママは買い物に夢中で自分の話もちゃんと聞いてくれず、カートに乗っていて目の前に見えるのはママのお腹だけ。

そんな状態がママが買い物する30分~1時間ずっと…

そりゃ、つまらないですよね。笑

じゃあ、どうしたらイライラせず、穏やかな気持ちで子どももママもスーパーで楽しく買い物ができるんでしょう…?

ということで、過去ゆうちゃんにもおーちゃんにもスーパーで愚図られたことがない(眠い時・お腹減ってる時・機嫌最悪な時は除く!笑)

ママちゃん流「スーパーで子どもと楽しく買い物をする方法」

をご紹介します(*^^*)

まず、買い物へ行く前、もしくはお店に入った時に、子どもに 

何のための買い物で何を買うのか

を説明しておきます。

この説明は、「はい、これから買い物行くよー!」というざっくばらんな説明ではなくて、

「今日の夕飯のお買い物行くよー!玉ねぎとにんじんとお肉ないから買いに行きまーす!」

と、なぜ買い物に行かなくてはいけないのか

をきちんと説明してあげます。

(もしいつもお菓子をねだる子だったら、この時に「今日買うのは玉ねぎとにんじんとお肉だよ。だから今日はお菓子は買わないよ。」と説明してお約束しておきます)

そして、そこでママちゃんがしているもう一声。

「買うものは玉ねぎとにんじんとお肉だよ!覚えた?もしママが買うもの忘れちゃった時は教えてね(*^^*) ママのこと助けてね(*^^*)」

と子どもに買うものを覚えてもらって、「ママを助ける」という買い物へ行く目的を持たせています。

覚えてもらうのは1個でも何個でもいいんです(*^^*)

そして、ママのこと助けてね、あなたを頼りにしているよ、と言われると子どもは俄然ヤル気になってくれます(*^^*)

どんな子も、自分の存在を認めてもらえることって大好きですから(*^^*)

もちろんスーパーへ行ってから頃合いを見計らって、

「あれ、今日何買うんだっけ?玉ねぎ買ったし、にんじん買ったし、あと…あれ?なんだっけ?」

と、子どもに頼る演技も忘れずに(*^^*)

きっと、ものすごく嬉しそうに「お肉だよ、おにくー!!♪」と答えてくれるはずです(*^^*)

そして、すかさず

「教えてくれてありがとう(*^^*) ゆうちゃんが買うもの覚えててくれたから、ママちゃんとお買い物出来るよ!助かったー♡」

と誉めてあげています。

この流れはほぼ毎回、買い物に行くたびにママちゃんが意識的にしていることです(*^^*)

これだけで子どものこころは

考える・達成する・認めてもらう三大欲求が満たされてウキウキだと思います(*^^*)

そして2つ目の「探しものどこかなゲーム」は、その名の通り買いたい食材がどこにあるのか子どもに探してもらって見つけてもらうんです。

「玉ねぎどこかなー、玉ねぎ。ゆうちゃん玉ねぎって知ってる?見つけたら教えてね(*^^*)」や

「納豆いっぱいあるねー!どれがおうちでいつも食べてる納豆だろう?ゆうちゃん覚えてる?」など

それこそ何でもOKだと思います(*^^*)

この探しものゲーム、子どもなりに結構頭使うと思います(*^^*)

そして色んな物の名前や形・置いてある場所などを、覚えようと頑張ります(*^^*)

だから子どもは楽しいんです(*^^*)

そして、例えば探検隊の隊長とか、先生とか、子どもの好きなキャラクターとか、何かの役に子どもを仕立て上げて進めるとより本人はノリノリでやってくれると思います(*^^*)

「ゆうちゃん隊長!!前方に玉ねぎ発見です!!至急捕まえてください!!」のように(*^^*)

そして3つ目「いいものはどっちでしょうゲーム」は、特に生鮮食品売り場でいつもやっています。

例えば野菜だったら、

のように、子どもに実際野菜を見せたり触らせたりしてどの野菜がおいしい野菜なのか探してもらっています。

トマトだったらみんなおしりを見せて並んでいるので、それを子どもに見せて「おしりに白いお星様がついてるやつ探してー」と選んでもらったり、

にんじんだったら「にんじんさんの頭の帽子が黒くないやつあるかなー?」

キャベツだったら子どもに持たせて「どっちが重い(*^^*)?」って聞いたり。

きゅうりやキャベツなどのバラ売りの物なら、ママが買おうと決めて選んだものを子どもにも触らせてあげたり、重さの確認をさせてあげたり(*^^*)

どっちが大きい?
どっちが赤い?
どっちがまっすぐ?

などなど、子どもに食材を選ぶ役を任せています(*^^*)

お風呂やスーパーだけでなくどんなことにも共通して言えると思いますが、

子どもにワクワクするような目的や役割を持たせてあげること

ってとても大切だと思います。

「ちゃんとおとなしくしててよ」
「ちゃんとママに付いてきてね」

とママの予定に子どもを従える、付き合わせるという形ではなく、

「ママが何買うか忘れちゃった時は助けてね」
「一緒に玉ねぎ探してくれる?」

と子どもに目的を持たせてみてください(*^^*)

そして、それが達成感を感じられるものワクワクするようなものであれば、子どもは必ずそちらに付いてきます(*^^*)

カートから出たり
店内を走り回ったり
勝手に店内をうろうろして行方不明になる

よりも

ママに頼られたり
探検隊になってママと商品探したり
自分に食材を決める権利があったり

子どもが達成感を感じられるような、こっちの方が楽しいと思える目的を持たせてあげれば、子どもはスーパーにいることを苦痛には感じなくなると思います(*^^*)

そしてこの買い物を通して、自然にスーパーという公共の場で走らない・騒がないなどの過ごし方や、置いてある商品の触り方、物の名前や色などさまざまな大切なことを、ママとのやり取りの中で子どもは覚えていくのだと思います(*^^*)

そして 買い物が終わったあとに

「買い物一緒に手伝ってくれてありがとう(*^^*) ゆうちゃんとおーちゃんが一緒に来てくれたから、ママお買い物楽しかったよ(*^^*) またお買い物あるときはお手伝いよろしくね♡」

と必ず伝えるようにしています(*^^*)

「スーパーへ行く」ことの目的が

店内を走り回ることでも
お菓子を買うことでもなく

ママを助けて、ママに「ありがとう」と感謝されることになれば、子どもにとってこんなに嬉しいご褒美はないとママちゃんは思っています(*^^*)

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