歴史博物館に行って、昔の武具を見るのはいつでもわくわくするするものだ。戦国時代の合戦が頭の中によみがえる。

もし動物の世界にもそんな合戦があったら?人間同士が戦闘を繰り広げるずっと以前から、猫とネズミはずっと敵対関係にあるとされてきた。トムとジェリー、トゥイーティーとシルベスター、イッチーとスクラッチーなどテレビアニメの中でも多くの猫やネズミが、いかに互いをやっつかるか、あの手この手で画策しながら仲良く喧嘩している。

金アーティストのジェフ・ドゥ・ボーアは、戦国時代に怒涛の戦いを繰り広げる猫とネズミに思いを馳せて、彼ら専用の鎧を作り上げた。実に素晴らしい本格的な仕上がりである。

カナダのアルバータ州カルガリーを拠点とするボーアは、もともと人間のための甲冑を彫刻していた。その後1度だけ自身が飼っている愛猫の為の甲冑を作ったところ、これが病みつきとなって様々な動物の甲冑にトライしようと思い始めたという。

これまで、中世、ルネッサンス時代、古代ローマ、日本の江戸時代のスタイルをさまざまに試してみた。実際にネズミに鎧を着せてみたことはないが、自分の愛猫には試してみたという。着せるだけでも戦争で腕に多くのひっかき傷を作ったそうだが。

彼のウェブサイトでそのすばらしい作品の数々が見られる。

猫用

ネズミ用

猫の鎧に関しては、鉄の鎧だけでなく、革の鎧なんてのもある。こちらは実際に着用可能でEtsyで購入することができる。

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