皆さんにはお父さんやお母さんがいますか?

両親揃った家庭の方も、片親の方もいるかもしれません。しかし、世の中には何らかの理由により両親共おらず、おじいちゃんおばあちゃんや親戚などを頼ることも出来ない子供もいます。

そういう子供たちが生活しているのが「児童養護施設」です。

そんな児童養護施設の一つ、「赤十字子供の家」にサンタクロースがやってきた、という心温まる出来事が先日ございました。

赤十字子供の家(東京都武蔵野市)を12月17日にサンタクロースが訪れ、子どもたちにクリスマスリースとパズルをプレゼントしました。

赤十字子供の家では、さまざまな理由により家庭で生活できない子どもたち約40人が暮らしています。このクリスマスに楽しい思い出をつくってもらおうと、関東甲信越ブロック血液センターと赤十字国際委員会(ICRC)駐日事務所が企画しました。

サンタに扮したICRC駐日事務所代表のヴィンセント・ニコさんは、あっという間に子どもたちに囲まれ、「どこから来たの?」「トナカイさんはどこ?」と質問攻めに。中には「抱っこして~」と甘える子もいて、サンタさんとの交流に大興奮の様子でした。子どもたちからは、お返しとして歌と手紙が贈られました。

出典 https://www.facebook.com

赤十字子供の家は日本赤十字社が行う社会福祉事業の一環として運営が行われている児童養護施設です。

時折、赤いスポーツカーに乗ったタイガーマスクが現れたり、何らかのサプライズがこの施設では起きているようです。そして、今回はサンタクロースがやってきました。

普通の家庭に住んでいる子供にはサンタクロースからのプレゼントは届きますが、その姿を見ることがある家庭は殆どないでしょう。しかし、児童養護施設にはこのようにサンタクロースが実際にやってくるのです。

この出来事はどんな贈り物よりも大切な「経験」という大きな大きなクリスマスプレゼントになったことでしょう。

(文/だいちゃん(∀))

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