クリスマスといえばサンタクロース

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皆さんはサンタにどんなイメージを持っているでしょうか?

恰幅のいい白ヒゲをたくわえたおじさんというイメージの人が多いでしょう。

しかしサンタにはちゃんとモデルになった人物が存在します。

サンタクロースのモデルとなった人物

出典 http://www.dailymail.co.uk

サンタクロースのモデルとなった人物。それは4世紀、司教をしていたセント・ニコラスという人です。

なぜセント・ニコラスがサンタのモデルとなったのか?それは今のクリスマスの定番となっている、彼の当時のある行いによるものだった。

ある日ニコラスは町にお嫁にいけない貧しい娘がいるという事を耳にする。それを知ったニコラスは夜に頭巾をかぶりマント姿で、その娘の窓に金貨を投げ入れたという。

その金貨は偶然にも部屋の中に吊るしてあった靴下の中に入ったというのだ。

そしてニコラスが亡くなった後、修道女達が貧しき者の家に食べ物を贈る風習が生まれたという。

やがてその風習がクリスマスに贈り物をするというものに変わっていったのが、クリスマスのルーツなのだ。

「サンタクロース」という名称は「セント・ニコラス」の名前がなまって生まれたのだ。

セント・ニコラスの遺体はイタリア・バーリの教会に安置されている。

サンタのモデルとなったのはこんな顔

出典 http://www.mirror.co.uk

先月イギリスBBCなどが報じたところによると、リヴァプール・ジョン・ムーアズ大学(LJMU)の教授のグループがニコラスの「本当の顔」を公開したという。

研究グループは、遺骨や、トルコ人の骨格データなどに基づき、3DモデリングやCG技術を使い、ニコラスの「本当の顔」を再現したという。

つまりこれがサンタの本当の顔だ。

出典 YouTube

ちなみに...。

出典 http://ivarfjeld.com

なぜ赤色の服なのか?

それはカトリック教会の祭服の色が赤だった事に由来しているという。

現代風のサンタのイメージを定着させたのは「コカ・コーラ」だ。

1931年に、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンのために、画家ハッドン・サンドブロムという人物が描いたそのキャラクターは真っ赤な服に白ヒゲで恰幅のいいおじさん。

これがあっという間に世界に広まり、現在、みなが思い浮かべるサンタクロース像として定着していったのだ。

ちなみにトナカイはアメリカで発表された子供向けの本から広がっていったのだ。

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