ロシアのサハ共和国にあるオイミャコン村は”世界で一番寒い村”として知られています。なんと冬場はマイナス60℃にも気温が下がるらしいです。27日、「世界の危険すぎる道」(TBS系)でもオイミャンコン村を特集するとのことで、注目度も高まっています。一体、どんな村なのか実態を調べてみました。

オイミャコン村はどこにあるの!?

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ロシア・サハ共和国の北東、インディギルカ川の約2km西、北極圏のわずかに南に位置する村です。

一体どんな村なの!?

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「世界で最も寒い定住地」とされ、1年の半分以上が冬である。人口約800人。標高740m。周囲にはインディギルカ川の準平原が広がり、川自体の流路も網の目状に迷走している。川から数km離れると浸食が進み老年期に達したなだらかな山地(丘陵地帯)が広がる。

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オイミャコンという名前は、エヴェン語で「不凍の水」という意味だそうです。

マイナス71.2℃を記録した“世界で最も寒い村”

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1926年1月26日にマイナス71℃の記憶が更新され、ギネスにも認定されています。

オイミャコンの気候

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1月の平均気温がマイナス50℃っておそロシア。

こんな寒いところでどうやって暮らしてるの!?

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何をするにも一苦労しそう…。顔も凍っちゃってるような気が…。

凍結してしまうためオイミャコンには水道がなく、かつては住民が牛や馬にタンクを引かせて近くの川まで水を汲みに行っていたが、現在では給水車が各家庭に給水を行っている。

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冷蔵庫いらずな生活なのです。

付近では魚が獲れるが、気温が低い時、釣った魚は外気に触れた途端に凍りつく。

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私たちには想像のつかない寒さのようですね。

主な食料は魚、馬肉、乳製品だ。フルーツの不足分は野イチゴで補っている。

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オイミャコン村で一番有名な料理は?

ストロガニナ

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オイミャコンで一番有名な料理といえばストロガニナだが、まず、魚釣りから始めなくてはならない。チョウザメ、オームリ、ブロード・ホワイトフィッシュなど、氷下から釣る高級な魚だけを材料にする。釣ったばかりの魚を一打で殺し、まっすぐな状態で凍らせる。曲がった状態にしてしまうと、削りにくくなるためだ。ストロガニナは、スペインの黒豚の生ハム「ハモン・イベリコ」のようにして食す。

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凍っていますが、新鮮そうでおいしそうですね。この環境化で試したくなってしまいます。

不老長寿の村としても有名になっています!

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世界で最も寒い村と呼ばれているのに、意外なことに長寿の村としても有名になっています。

冬は軒並み-50.0℃以下になるため、細菌やウイルスによる感染症にかかることはほとんどない。

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感染のリスクがないのは、とても安全な村ですね。

非人間的条件でありながら、地元の人は自然と共存する術を見つけただけでなく、長寿で知られるまでになった。理想的に澄んだ空気や水、活動的な生活様式、健康的な食事など、伝統的な要素が影響しているのかもしれない。

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ストロガチで削った魚の皮下脂肪にはオメガという老化を遅らせてくれる成分も含まれているそうです。

オイミャコン村の特集もテレビで放送予定!

12月27日19:00〜「世界の危険すぎる道」(TBS系)でオイミャコン村の小学生に密着した番組が放送されます。

ロシア・シベリア地方のオイミャコン村は冬場はマイナス60度まで気温が下がる世界一寒い村として知られる。子どもたちは朝、最初に温度計を確認する。マイナス53度以下だと10分以上外にいると命が危険となり休校となるからだ。そんな極寒の中、初めて一人で登校する小学生に内藤大助が同行する。夢を実現するために学校を目指す、小学生の熱い思いとは。

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こんなスゴい村を知ってしまったら、日本で「寒い〜」なんて言ってられなくなってしまいますね…。冷凍庫に入っているような気になりますが、勇気があれば、一度オイミャンコ村に行ってみてはいかがですか!?

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