肢体不自由の方でもピアノを演奏できるように開発された『Eye Play the Piano』。このピアノは、目線追跡機能を搭載したヘッドマウントディスプレイ『FOVE』というものを使うことで、目線で音を選択し、ピアノを弾くことを可能にしました。

出典 https://www.youtube.com

演奏者は、『FOVE』に表示されるパネルに書かれた、弾きたい音を目線で選択し、目を瞬きすることで音を鳴らしていきます。

そして先日、筑波大学附属桐が­丘特別支援学校の高等部二年生・沼尻光太さんが、実際にこの『Eye Play the Piano』を使ってピアノ演奏にチャレンジしたクリスマスコンサートの映像が公開されました。

出典 YouTube

現在、このユニバーサルピアノを全国の135校(部門のみも含めると334校)の
肢体不自由特別支援学校に寄付することを目指し、クラウドファンディングのJustGivingを通じて支援者を募っています。

コンサートが成功したことを喜ぶ生徒のみなさんを見て、将来、このユニバーサルピアノが普及し、障害を持っている方の表現が広がることを願ってやみません。

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