もう今年も数えるほどになり、門松が飾られる季節になりました。

ですが、この門松。ちゃんと意味など理解していますか?ちょっとした豆知識ですが、ここでちゃんとした意味を復習して、年末年始にみんなに披露しましょう!

門松の意味

門松は神様の安息所として神様(歳神)が宿る場所と考えられています。

「松飾り」とも言い、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代(神の霊が寄り付くこと)という意味合いがあります。

そのため、神様の目印になるように玄関にかざります。

「松」「竹」「梅」の意味

門松に使われている「松」「竹」「梅」にも意味があります。

【松】
一年中葉をおとさない松は、永遠の命を象徴しており、”神様が宿る”とされています。

【竹】
竹は2・3年で成長し、まっすぐに育つ様が生命力を表していると言われています。

【梅】
梅は新春に咲き1年の始まりを意味しています。

門松を飾り付ける時期

門松とは正月の神様を迎える飾り付けなので、正月前に家の入口(玄関など)に飾らなければいけません。

日にちとしては28日までに立てる場合が多いです。

門松を片付ける時期

一般的には、歳神を迎えて役目を終えた門松は、七草の7日にに取り外すという考えが方が多いです。

ただ、これは地方によって考え方がそれぞれで、4日,6日,15日など外す日にちは様々なようです。

また、処分する際は神社や自治体等での、どんど焼(左義長)で炊き上げしてもらえうのが望ましいです。

以上のことを覚えておくと、門松を見る目も変わりますよね。ぜひ集まった有人や親戚にも教えてあげて下さい!

お花アレンジの門松

番外編にはなりますが、最近はフラワーアレンジメントの門松もあったりします。
伝統的な縁起物の門松が一気に現代的なおしゃれなアイテムに変わりますね!

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