「認知的不協和理論」って…?

アメリカの心理学者レオン・フェスティンガー氏は、“認知的不協和理論”というものを提唱しました。

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認知的不協和理論とは、矛盾した2つの認知がある場合、その不協和を解消するために、比較的変えやすいほうの認知を変えて、協和している状態にしようとすること。

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ちょっと難しいですね…

簡単に言うと、自分のした行動は自分の気持ちに基づいているはずだ、というように気持ちのあとづけが行われるというものです。

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行動を起こすより自分の気持ちを変えてしまった方が、エネルギーを使わずに済みますからね…。

「認知的不協和理論」を使った小悪魔テクニック

「認知的不協和理論」は決して悪い話ではなく、この人間心理を上手く使うこともできるのです。

たとえば、好きな男性を振り向かせたい時。

相手の「気持ち」を変えたいと思ったら、「気持ち」を動かそうとするのではなく、相手の行動にちょっとずつ変化を持たせてみましょう。

好きな相手に対して、あなたのために何かをさせるように仕向けると、「僕はこの人のために何かをしている。それはきっと、この人のことが好きだからなんだ」と、自分の行動と矛盾しないように、自分の感情(=あなたに対する気持ち)のほうを変えてくれるのです。

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ちょっとしたお願いをすると、簡単なことでしたらやってくれることが多いですよね。それを繰り返しているうちに、お願いを聞いている自分は相手のことが好きなんだ、という結論を持ちやすくなるのです。

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相手から受ける心理的・物理的な報酬が少ない方が、より相手を持ち上げたり庇ったりする気持ちが生じやすいという実験結果もあるっていうから、人間の気持ちって不思議

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これこそが、小悪魔女子がよく使うテクニックですね。

好きな人のために何かしてあげたいと思うのは、もちろん純粋で自然な心の動きですが、相手を振り向かせたいと思うなら、“自分のために彼に何かをさせる”というテクニックを磨くほうが効果的なのです。

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長く付き合ったカップルや夫婦でも、この小悪魔テクニックは使えそうですね。

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あおき れいこ このユーザーの他の記事を見る

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