どうも、常時系です。

マウントレーニアはノンシュガーが大好き!ちゅたい!

さて、とある方のブログで先日ちょっと気になる記事が流れてきましたので、ことの真意を確かめてみることにしました。

マウントレーニアの蓋がコースターになる?

マウントレーニアといえば、コーヒーの飲まれる方なら一度はコンビニなどで買ったことがある人も多いはず。

筆者もマウントレーニアは大好物でして、サラリーマン時代などは朝にノンシュガーを必ず1本買って飲んでから仕事をするという習慣があったほど。

今でも何か気合を入れるときなんかには、欠かさず飲んでいたりします。

さて、そんなマウントレーニアですが、先日とあるブログでちょっと気になる記事が。

上記記事では、マウントレーニアに付いているプラスチックの蓋が、実は外して机の上にコースター代わりにしておけるということ。

さらに、そうすることで机の上に安定して固定することが出来るという豆知識が紹介されていました。

しかし、本当にそのためにあの形状なの?

確かに、ちょっと窪んでるこの形状には昔から疑問がありましたよね。

実際蓋なんてなくてもストローで飲めばこぼれないわけですし。

実際に森永乳業さんに聞いてみました!

というわけでわからなければメーカーさんに聞いて見よう!ということで、マウントレーニアシリーズを製造販売している『森永乳業株式会社』さんに直接取材申し込みをいたしました!

今回ご対応して下さったのは森永乳業株式会社広報部の高橋さん。

声がとってもキュートでそのまま1時間くらい無駄話して、最終的に恵比寿のおしゃれなバルにでも誘いたいくらいでしたが、そんな気持ちをぐっと抑えてマウントレーニアの蓋について伺ってみました。

森永乳業株式会社広報部高橋さんに聞いてみました

筆者「早速ですが、あの蓋はコースターとして使うためにしてつけていらっしゃるのですか?」

高橋さん「いえ、コースターとしてつけているわけではありません

え!やっぱりコースターとして付けているんじゃなかったのか!

筆者「では、一体どういった理由で蓋が付いていて、あんな形状になったのでしょうか?」

高橋さん「マウントレーニアは元々当時日本では馴染みの無かったアメリカのシアトル系コーヒーのスタイルを参考に、街中などで気軽に持ち歩きしながら飲むスタイルを目指して製品化したものです。」

筆者「なるほど。確かにそんなカタチしていますね」

高橋さん「そうです。おっしゃる通り、パッケージ自体をまずシアトル系コーヒーのテイクアウト用のカップを参考に作りました。蓋がついていて、ストローをさして飲むようなスタイルです。」

筆者「あの形状だとストローも安定するし、見た目もなんだかっこいいですよね。」

高橋さん「ストローを蓋から差し込むことによって安定する目的ももちろんあります。また、輸送時やお買い上げ頂いたあとに蓋の方から落下した際に直接破損を防ぐ目的もあります。」

筆者「確かにあの蓋が付いていると、ちょっとした衝撃じゃ上の銀紙の部分が破れないので、他の商品と一緒にいれても破れたことがないですね。」

高橋さん「はい。元々はそういう目的で付けているのですが、確かにお問い合わせ頂いた通り、最近ではコースター代わりに使っている方も多いようですね。」

筆者「やっぱりですか。しかし、それにしてもすっぽりハマりますよね?なんでですか?」

高橋さん「実は何故すっぽりハマるかというと、あのカタチである理由のもう一つの理由が、店頭で陳列する際に2段などに積んだりしても崩れないようにという目的もあってすっぽり底にフィットするカタチにしています。」

え!!!

高橋さん「なので、おっしゃる通り、当初の意図とは違いますが、蓋の上に乗せてもグラグラしないようにしっかり固定されるような形状にしているので、コースターとして使うと安定するはずです笑」

なんと・・・つまり、元々はコースターとして作ったわけではないが、固定するためにあのカタチになっているので、コースターとして使うというアイデアはむしろ理にかなっているというわけですね。

さらにマウントレーニアについて色々調べてみました

というわけで、蓋の真実が分かったところで更に少し『マウントレーニアについて掘り下げてみたいと思います。

マウントレーニアはシアトル系のパイオニア

先ほどの会話に出たように、今では日本でも馴染みの深いスタバのようなシアトル系コーヒー店。

マウントレーニアが誕生したのは1993年、今から20年以上も前でして、まだその頃は今で言う純喫茶のようなゆっくりと座って飲む喫茶店ばかりだったようです。

その頃に、まだ日本ではあまり馴染みのなかった『カフェラテ』というスタイルを、あのカップスタイルとともに持ち込んだのです。

事実、スターバックスコーヒーが日本に登場したのは1996年。北米地域以外での出店はこれが初めてだということで、当時かなり話題になり、そこから一気にシアトル系ブームが到来しました。

たしかに筆者もそのあたりからシアトル系コーヒーにハマったのを記憶しています。

つまりスターバックスが日本に登場する3年前からマウントレーニアはシアトル系コーヒーをイメージしたスタイルを提唱していたわけです。

日本のシアトル系コーヒーのパイオニアといっても過言じゃないですね。

なぜ『マウントレーニア』という名前なの?

そもそもなぜ『マウントレーニア』という、ちょっと覚えづらそうな名前なのかというと、マウントレーニアはカフェラテの発祥の地であるシアトルの象徴の山。

都会の中に顔をのぞかせる山が、そこに住む人々のやすらぎのシンボルだったことが由来だそうです。

なるほど、確かに筆者も何度もマウントレーニアにやすらがせて頂きました。

それにしても、カフェラテって今では普通ですが、そもそもシアトル系コーヒーがカフェラテをもたらしたなんて、全然知らなかったです。

森永乳業さんありがとうございました!

ということで、今回取材に応じて下さった森永乳業さんありがとうございました。

お忙しいはずなのに、全くそんな素振りもみせずに、終始真摯な対応で、さらに冒頭でも使った画像も早急に送ってくださったりと非常に素敵な会社さんでした。

「『マウントレーニア』は『カフェラテ』がメイン商品なので」といわれたので今回筆者の好きなノンシュガーではなくて、カフェラテで写真を撮ったのですが、色々調べてその理由もよくわかりました。

それにしても高橋さんの素敵な対応と、素敵な声に筆者の胸のドキドキがさっきから収まりません。

ちょっとマウントレーニアのカフェラテでも飲んで、沈めようかなw

ということで、疑問が解決してスッキリですね!

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス