クリスマスといえば、リア充の皆様方が浮かれまくるイヤな時期ですが、その時期こそガツンとバイトをすべきであるっ!と主張するのは私・ライターのセルジオ苺である。かつて私はクリスマスになると本業そっちのけでバイトにいそしんだものだが、なぜクリスマスにバイトをすべきか。その利点を紹介しよう。

まず、どんなバイトをすべきか……

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どんなバイトをすればいいのかについてだが、これは「ケーキ屋の短期バイト」一択である。理由はおいおい語っていくが、ここではいかにクリスマスの時期のケーキ屋バイトが素晴らしいかを発表しよう。

えっ?俺、こんなに時給もらえるの?

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通常の時給は950円程度なのですが、クリスマスの時期になると1100円だったりもします。それだけその時期には働きたくない人が多いのですが、この時期にこそ働くことで、ガッポリ稼げるのです。あとは年末年始の短期バイトも時給は高い傾向があります。「人が働きたくない時期に働く」これぞ正しいバイトの姿です。

余りモノを持って帰れる!

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クリスマスだから、ということで大量にシュークリームとかを入荷しちゃうんですが、結局大量に余るものなんですよね……。普通は廃棄するところですが、店長も「う~ん、持って帰っても構わないよ」みたいな話になり、持ち返らせてもらえます。

すごい時は、なんと1日に140個ものシュークリームを持ち返らせてもらえました。70リットルのゴミ袋に大量に入れて肩から下げていたら酔っ払いから「サンタさん、クリスマスプレゼントくれよ!」なんて言われ、私も「メリークリスマス!」なんて言いながらその人に渡したものです。

バイト仲間とウフフ……な関係になれるかも!

ケーキ屋の場合は、23時くらいで営業が終了します。そこで、クリスマスイブなんかだったりしたら、「じゃあ、これからみんなで飲みに行こうか!」となり、チェーンの居酒屋とかに行き、始発ぐらいまで若干の侘しさを覚えながら飲みつつも、妙な連帯感が発生します。

実際に、私ではありませんが、この日の飲み会がきっかけでカップルが誕生しました。

一見惨めに見える体験をすることが後の成長につながる

妙な自己啓発本ではないのですが、「クリスマスにバイトをする」と言うと「えぇぇぇ?」なんて憐れみをもって接されます。しかし、こうした思われ方をされ、若干の差別をされると、「なにくそ」と思い、頑張るようになるのです。

後の自虐ネタとして使える

飲み屋などでの会話でウケるのは自慢話よりも、失敗した話や自虐ネタ。そんな時「クリスマスのバイトを毎年していた」というのは、何よりも笑ってもらえるネタとして、「鉄板」です。だから、「後のネタ」として、クリスマスバイトを頑張っておくことは決して損ではありません。

まぁ…、結局はモテない者のヒガみなんですけど……。

今まで散々クリスマスのバイトが良いと書いてはきましたが、本当に良いのかどうかでいえば、100%正直な気持ちになれば、「好きな人と過ごしたい」というものはあります。でも、妙に恋愛至上主義になってしまった日本のクリスマス。家族だったり友人だったり、そんな人とのんびり過ごす一日になればいいのになぁ……なんてモテない私は思うのでした。

メリークリスマス!

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