2015年、日本にも「VAPE」がくる!?

オックスフォード英英辞典(OED)が2014年、今年の単語として選んだ「VAPE(ベープ)」電子タバコを使用すること、またはそのときに使用する器具そのものを表す単語らしいですが、一体どんなものなのでしょうか?

若者を中心に欧米で流行しているVAPE。日本でも、一部のミュージックファンや海外セレブ好きの女性の間で浸透しつつありますが、今回はまだまだ知られていない「VAPEの魅力」について紹介します。

そもそも「VAPE」ってなに?

VAPEとは、ELECTRO CIGARETTE(電子タバコ)の通称。今までよく見かけられたタバコの形をしたものではなく、よりスタイリッシュなデザインのものに対して使われることが多いです。

少量のリキッド、香りつきの液体を熱して煙を生成し吸引します。本物のタバコと似たような光景ですが、煙ではなくリキッドを熱した際に出る蒸気が出ています。

前方のデバイスにリキッドを入れて使用するそうです。日本ではニコチン有りリキッドは販売禁止されているため、ニコチン無しのものが流通しています。また、それとは別にリキッドではなくたばこの葉をつめるタイプのVAPEもあります。

女性にも人気なワケ

VAPE愛好家には女性もたくさん。その理由は一体なぜなのでしょうか?

1. 見た目がかわいい

VAPEの魅力はなんといってもそのスタイリッシュなデザイン。こんなにカラバリが豊富ならついつい一つ欲しくなってしまいますよね。

2. 豊富なフレーバー

果実系からチョコレートやコーヒー、レッドブルなど多種類のリキッドがあり、自分好みのフレーバーを選べます。

大体のユーザーは、アナログタバコ(燃焼たばこ)まだ抜け切れてないうちはニコチン濃度高いのから始めます。で、ビギナー卒業して、もっとヴェイパー(蒸気)が出る吸入器使い始めると、「あれ? そんなにニコチン濃度高くなくても満足できるぞ」ってなって、そのうち「ニコチンがあんまり強いとeリキッドはフレーバーが台無しになるんだな」って気づいて、もっと「ステップダウン」(ニコチン濃度を下げること)したくなるんです。

出典 http://www.msn.com

海外ではニコチン入りのものが売られていますが、ニコチンが強いとフレーバーの味が損なわれるようなので、ニコチン控えめなものがよく売れているようです。

3. 服や髪が臭くならない

VAPEは火を燃やさずに電気で加熱するので、服や髪にニオイがつきません。歯もヤニ汚れしないので、女子にとってとても都合がいいたばこと言えるでしょう。

4. 周りの人を不快にしない

副流煙がでないVAPEは、周りにたばこを吸わない人がいても安心。嫌煙家をも不快にさせません。

5. 屋外でも屋内でも大丈夫!

さらに灰もでないので、灰皿がなくとも汚れることはなく家でも車でも屋外でも場所を気にせず楽しめます。

欧米では基本的に屋内禁煙ですが、VAPEならOKの場所も多いそうで、日本でもそういった場所やイベントが徐々に生まれているそうです。


海外ではもはやカルチャー!

海外セレブや人気歌手、俳優が利用したことで人気に火がついたとされるVAPE。電子たばこと言えば「禁煙道具」のイメージがありますが、クラブカルチャーとの親和性も高いため、海外ではカルチャー、ファッションとしての地位を築いているようです。

専門のVAPE SHOPや様々なブランドも登場し、アパレルブランドとのコラボも行われているVAPEは日本でもこれから広がっていきそうです。

興味がわいた方は試してみてもいいかもしれません。

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