出典 http://sirabee.com

記事提供:しらべぇ

女A:「あー、さちこちゃーん!もしかって髪切った?かわいいー!(両手ふりふり)」

女B:「みさこちゃんこそ、その水玉のスカートかわいい~!どこで買ったのー?(両手ふりふり)」

みなさんはこのような「両手をふりふりしながら駅で感動の再会(二日ぶり)を喜ぶ女の子達(通称ワイパー女子)」を見たことあるでしょうか?

筆者(♂)はよく見かけるのですが、見かけるたびに「本当に『かわいい』と思って言ってるの?」と思わずにはいられないのです。

そこで、しらべぇ編集部では「全くそう思っていないのに『かわいい』と言ったことがある」女性の割合を調査しました。

Q. 全くそう思っていないのに「かわいい」と言ったことがありますか?

出典 http://sirabee.com

・ある:53.7%
・ない:46.3%

なんと過半数を超える女性が「かわいいとも思ってないのに『かわいい』と言ったことがある」ことがわかりました。

さらに、年代別の結果がコチラ。

出典 http://sirabee.com

・20代:62.0%
・30代:56.0%
・40代:56.0%
・50代:60.0%
・60代:34.7%

どうやら20代女性でこの傾向は顕著なようです。確かに冒頭の「ワイパー女子」も、若い人に多いですよね。しかし、30代~50代でも依然、過半数の人が「かわいいとも思ってないのに『かわいい』と言ったことがある」とのこと。流石に50代にもなって「ワイパー」してる女性はなかなか見かけませんよね。

そこで今度は、どのような時に「全くそう思っていないのに、『かわいい』と言ったことがある」のか、詳しい声を聞いてみました。

■これが現実?

「その場の空気にあわせるため」(20代)

最も多かった回答がコレ。同様の意見だと「下手に本音を言ってその場の空気を悪くしてもお互いに損だから」といったごもっとな声も。

・「友人が髪を切ったとき、本当は似合っていないと思ったが、そんなことは言えないので「かわいいよ~」と言った」(30代)

冒頭のみさこちゃんも、本音はこうだったかもしれません。

■友人に既婚者が増えてくると……

・「知り合いの赤ちゃんに。全然可愛くないけど『可愛い』と嘘をついてしまった」(60代)

・「友達の子供に対して、何て言ったらいいのかわからず、つい『かわいい』と言ってしまった」(40代)

友人の赤ちゃんや子供に、本音は言えないようです。

■ここまでくると重症?オートマティック「かわいい」

・「気が付いたら口をついて出ていた」(40代)

・「勝手に口がしゃべっていた」(20代)

ついには自分の口のせいにしてしまいました。もう、口癖の域を超えています。「そうか…こうやって世の中の女性はこの世知辛い21世紀を生き抜いていたんだなぁ…」と思わずしみじみとしてしまった筆者ですが、中には、以下のような素敵な意見も。

■優しさ、なんです

・「周りのみなさんの気持ちを損ないたくないという思いやりです」(30代)

・「相手に喜んでもらいたい。それだけです」(40代)

・「せっかくおしゃれしているのだから喜ばせたい。雰囲気づくり。会話を楽しみ広げたい。だって、その人が好きだから」(50代)

なんて素敵な意見なんでしょう!大和撫子とは、このような人たちのことを言うのかもしれませんね。

「嘘も方便」なんて言いますが、「かわいい」は人間関係を円滑に進めるための魔法のコトバだったようです。みなさんも友人との人間関係に悩んだら、深く考えずに「かわいい」と唱えてみては?

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2014年11月14日(金)~11月16日(日)
対象:全国20代~60代の女性750名

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