日本で初めてインターネットを通じて保険の販売を開始したライフネット生命が、フリーランスで働く人向けに保険の販売を開始しました。

フリーランスで働く人は誰でも加入できるの?

現在はクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の会員を限定とし、会員用ページからの販売のみとなってます。

新しい保険商品なの?

クラウドワークスを通じてライフネット生命が販売するのは、ライフネット生命が従来より取り扱っている、「死亡保険」「医療保険」「就業不能保険」です。フリーランスに特化した保険商品が発売されたわけではありません。

クラウドワークスを通じて加入すると、保険料が安くなるの?

セーフティネットが不十分なフリーランスの支援を目的として、保険代理店大手で団体保険の運営ノウハウを保有する豊通保険パートナーズと提携し、フリーランス向けに保険サービスの提供を開始するもの

出典 http://www.lifenet-seimei.co.jp

「保険加入機会の提供」となっており、現段階では割引保険料が適用されるとは明記されてません。

ところで保険代理店って何?

保険会社にかわって、契約者と直接保険の申込みなどの実務を行うもののことです。個人の場合も企業の場合もあります。大型SCなどでよくみかける保険ショップは「来店型の保険代理店」に分類されます。

団体保険と個人で加入する保険、何が違うの?

団体保険の場合、通常は保険料が割安となります。(注:団体の事故率が高い場合は、割高になるケースもあります)

従業員が加入する契約を一括して取りまとめ、保険会社の事務負担を軽くする。そんな側面もあるため、事業規模の大きな企業を中心に、福利厚生の一環として多く取り入れられている制度です。

ただし、団体保険は正社員を対象とした制度であり、たとえ同じ職場で働いていても、正社員でない派遣社員やフリーランスは加入することができません。

今回のニュース、フリーランスの人にとってはいいニュースなの?

銀行や郵便局など、保険の販売窓口は世の中にたくさんあっても、「フリーランス」に特化した窓口は今までありませんでした。

生きていくために必要なお金まわりの知識は、あるにこしたことはありません。そのチャンネルがひとつ増えた。今回のニュースは、そう考えることもできます。

吉田: そうですね。そして、今までは保障の部分も収入の部分も「フリーランスのほうが正社員より格下」と見られてしまう風潮がありました。でも、これからは何かがあった場合でも保障されているし、普段の仕事でもより多くの収入を得られるようにして成功事例を多く作っていくことで、フリーランスという働き方がスタンダードになるようにしていきたいですね。

出典 http://bizmakoto.jp

今回の取り組みをきっかけに後に続く企業が増えれば、働くための選択肢もより豊かになる可能性があります。それはフリーランスだけでなく、働く人すべてにとって朗報となるかもしれません。

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とある地方都市在住の暇な人です。おかたいところとばっかり縁があった反動で、すっかりゆるふわ好きになりました。リラックスして楽しめる、そんな情報をお届けしたいと思ってます。

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