大正時代に建てられた歴史的建造物が、今はカフェに変身

1923年に建築された、小樽市指定歴史的建造物の『旧北海道拓殖銀行』を利用したレトロ感あふれるホテルです。小樽運河に徒歩1分

出典 http://www.vibrant-otaru.jp

HOTEL VIBRANT OTARU(ホテル ヴィブラント オタル)は、小樽が「北のウォール街」と呼ばれ、小樽経済が絶好調だった大正12年に建てられました。往時の面影を残した由緒ある建物の1階は、現在カフェに生まれ変わってます。

天井の高い店内は、細部まで凝った造りになってます。

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店内には6本の円柱があり、優雅で荘厳な雰囲気を演出しています。

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かつては待合に使われたと思われるベンチが、そのまま残されてます。

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床には魚やヒトデが泳いでいて、ここが海のすぐそばであることを思い出させてくれます。

大正時代に北海道拓殖銀行小樽支店として竣工
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バブルの時代に小樽ホテルとして開業
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ペテルブルグ美術館として開業

その後は再びホテルとして使用されてきたとか。床のお魚たちは、その変遷をいつからながめていたのでしょうか。

2階のキャットウォークはギャラリースペースに

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残念ながら現在は立ち入ることのできない2階は、キャットウォークになってます。吹き抜けとなった広い室内を見渡すことができれば、もっとステキですね。

カフェの方のお話では、小樽ゆかりのアーティストの作品を集め、ギャラリーとして近々オープンする予定だとか。(2014年11月現在)

カフェ&ギャラリーとなる、その日が待ち遠しいです。

小樽で根強い人気のある「館」のケーキが食べられる

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北海道小樽市色内1-3-1
TEL : 0134-31-3939 

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とある地方都市在住の暇な人です。おかたいところとばっかり縁があった反動で、すっかりゆるふわ好きになりました。リラックスして楽しめる、そんな情報をお届けしたいと思ってます。

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