毎晩のように赤ちゃんの夜泣きで起こされては、ママもパパもヘトヘトになってしまいます。「赤ちゃんは泣くのが仕事」と、頭では理解できていても、家事や育児、仕事で疲れ切っているのだから、やっぱりイライラしてしまうこともありますよね。

今回は、そんな悩めるママ自身が泣き出してしまう前に試してみたい、夜泣きの軽減や寝かしつけに有効とされている方法を8つ紹介します。

1. 昼間思い切り遊ばせる

昼間は思い切り遊ばせて、体を疲れさせましょう。そうすることで夜もスムーズに眠りに入れるようになります。

まだ自分では動けない赤ちゃんも、お昼のお出かけに連れて行きましょう。ベビーカーに座っているだけでも、外の世界には刺激がたくさんあります。見たことのない車や動物、同年代の子どもたち、太陽の光は赤ちゃんにとってとても刺激的です。それだけで充分疲れるのです。

ただ、ふだんとは違うタイプの長時間のお出かけや遠出は、赤ちゃんを興奮させすぎて夜泣きにつながってしまうので要注意。遠出するときは、なるべくふだんの生活リズムをくずさないように、昼寝の時間や、適度な休憩をとってあげましょう。

2. 洋服の枚数を減らす

かわいい我が子に風邪を引かせたくない一心でついたくさん洋服を着せてしまうママは多いと思います。ですが、赤ちゃんは大人に比べると体温が高いので、暑がって眠れない可能性があります。洋服の枚数を少し減らしてみてください。

3. あらかじめ赤ちゃんの布団を温めておく

抱っこしている時はうとうとしているのに、布団へおろされた瞬間泣いてしまうのは、冷たい布団にびっくりしてしまうことがあるから。湯たんぽなどを使って布団を温めておいてあげましょう。

4. レジ袋の音を聞かせる

赤ちゃんから1mほど離れた場所で、スーパーのレジ袋を擦り合わせてください。ガサガサという音が、お腹にいた頃に聞こえていた血流の音と似ていて赤ちゃんにとっては心地良いそうです。

その他にドライヤーの音なども赤ちゃんを泣き止ませることがあると言われています。

こちらのサイトでは、赤ちゃんの夜泣きを楽しく止められるようなサウンドが多数用意されています。

5. おくるみを使う

赤ちゃんはママのお腹の中にいたとき、手足をきゅっと縮めたような格好をしていましたよね。おくるみを巻くことで、赤ちゃんはママのお腹の中にいたときの姿勢を再現することができ、安心するそうです。

おくるみには、専用の布や、毛布くらいの大きさの布を使ってください。くるみ方が緩いと腕が抜けてしまい、赤ちゃんが泣いてしまうことが多いようです。ただし、足をきつく固定してしまうと股関節脱臼になってしまう恐れがあるので注意しましょう。

おくるみにくるんで、シーッ!という音を出したり、ビニール袋をガサガサさせたり、あるいは少し揺らしてみたり、という合わせ技を使うことによって、赤ちゃんはぐっすりと寝てくれるようになります。

出典 http://babynet.jp

先に紹介したビニール袋との併用も効果的なんだとか。

夜の寝かしつけに、生まれてからほんの数ヶ月使用するだけであれば、発達や運動に支障が出るとは考えにくいでしょう。

出典 http://babynet.jp

寝返りなどの発達が遅れてしまうのではないかとの心配もありそうですが、生後数ヶ月間の使用ならば問題ないそうです。

6. バランスボールに乗ってみる

赤ちゃんを抱っこしながら歩く、立ってゆらすというのはよく聞きますが、なかなか体力的にしんどいこともありますよね。そんな時は、バランスボールに座って抱っこしてあげてください。ボールに座りながらひたすら弾むだけで、楽に同じような効果が得られます。

7. 寝かしつけながら、赤ちゃんと一緒に眠る

「寝かせなきゃ!」「泣き止ませなきゃ!」という焦りやイライラは赤ちゃんに伝わります。ゆったりした気持ちで、部屋を真っ暗にしてママも一緒に眠りに入ってあげることで、赤ちゃんもストレスを感じることなく、眠りにつきやすくなります。実際に眠れない場合は「寝たフリ」でも大丈夫です。

8. 市販のお薬も試してみる

出典 http://link.ameba.jp

色々試してみてもなかなか効果がでないのであれば、「ひやきおーがん(樋屋奇応丸)」を使ってみてもいいかもしれません。

「ひやきおーがん」という名前を聞いて、「懐かしいなぁ」と思った関西出身のママもいるのではないでしょうか。「ひやきおーがん」は約400年の歴史があるお薬で、夜泣きなどの症状にも効果があります。

薬はちょっと…という方もいるかもしれませんが、「ひやきおーがん」は厳選された5種類の生薬成分でできており、生後2〜3週間の赤ちゃんから飲めるお薬です。

粒の大きさはなんと2mm以下。とても小さく、赤ちゃんにも飲ませやすくなっています。

乳首につけて赤ちゃんにふくませたり、ジュースやヨーグルト、バナナといった柔らかいものに混ぜて飲ませたりすることもできます。

また、ひやきおーがんには夜泣きの他にも子どもの食欲不振、かんむし、イライラ、胃腸虚弱などにも効果があります。年齢や症状に合わせて4種類のタイプを選べます。全国のドラッグストア、薬局・薬店などで購入できるみたいです。

まとめ

以上、8つの方法を紹介させていただきました。どの赤ちゃんも確実に泣きやむ方法はないかもしれませんが、我が子にはどの方法が合うか、一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。

夜泣きが続くことは周りの大人の精神や身体にもよくありません。赤ちゃんの不安や不快感を取り除いてあげて、ママやパパも穏やかに夜を過ごせることを祈っています。

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