猫のヒゲの役目

猫のヒゲは、口の左右、両目の上、両側の頬、あごに生えていて、感覚器の役目をする大事なものです。

また、猫の顔、口の両側に生えているヒゲは、通常 体の幅以上に伸びていて、上段と下段は 別々に動かせるようになっています。

そして「ヒゲ」は、前足の後ろ側にも生えています。これも顔のヒゲ同様に敏感なのです。

猫のヒゲには、神経が密集していて、ヒゲで空気の流れを感じとりながら歩きます。
そのため、猫は暗がりでも 平気で歩くことが出来るのです。

また ヒゲで、食べられるものか どうかの判断をしたり、食べ物の温度を感じ取ったりする役目も担っています。

ヒゲを切っては いけない理由

猫のヒゲは切らないで! ヒゲは猫にとって大事なアンテナなので、決していたずらに切ってはいけないのです。「猫は、ヒゲを切るとネズミを捕らない」とか言われ、昔から、猫のヒゲを切ると、猫の能力が劣るという言い伝えがある程、猫のヒゲは大事なものだとされています。

もし、猫がヒゲを切られたら歩く時に障害物にぶつかって、つまづいたりする危険性もあります。明るい所ならともかく、暗い所での行動をひどく妨げてしまう事になります。また、猫は生活に欠かせないヒゲを無くすと精気を失い、新しく生えてくるまで部屋の隅にうずくまってじっと動かなくなってしまう事もあるといいます。

出典 http://ww3.tiki.ne.jp

その他にも・・・

ヒゲで感情も読み取れる
●退屈している時、暇なとき、眠っている時は、ダランとたれている。
●うれしい時、ほめられた時などは、ピンピン伸ばして10時10分の角度になっていたりする。
●満腹になってうたた寝を始めようとしている時など満足している時は、頬の方につけている。
●周囲の様子を探っている時は、顔いっぱいに広げている。
●前に突き出しているときは機嫌が悪い
●警戒中なら、鼻より前方に向かって伸ばしている。
●ネコジャラシなどで遊んでいる時も注意の方向として、顔の前面にある。
●恐怖に遭遇したときは、頬にペタッとくっついている。

出典 http://ww3.tiki.ne.jp

そんな大事なヒゲなのに、抜けたり折れたりしてしまうことがあります。

でも、自然に抜けたり 折れたりしたヒゲは、ちゃんと新しいヒゲが生えてくるので大丈夫なのです。

ただし、故意に抜いたり 傷つけたりしたヒゲは再生しないので、くれぐれも イタズラ目的で、猫のヒゲを触らないようにしましょう!

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『プラチナ公式ライター』
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