フィギュアスケートグランプリシリーズ2014中国大会で羽生選手が衝突事故…

中国の閻涵選手と羽生結弦選手が公式練習で衝突するアクシデント。互いにジャンプへと向けてスピードを上げていたようで、衝撃はかなりのものだった模様。羽生選手はしばらくリンクに倒れて起き上がれないという事態に…。

倒れ込んでしまった羽生選手…

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国民から心配の声が。「棄権すべきなのでは…」との意見も多数…

立ち上がった羽生選手。流血しているうえ、ふらついています…

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起き上がった羽生選手の首元にはべったりと血が。
顎から出血しているようでした。

それでも滑ると決意してリンクへ…!

頭に包帯、顎には絆創膏。顔面は蒼白のままリンクへ降りる羽生選手

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痛々しすぎる姿でリンクへ降りた羽生選手。顔面は蒼白、唇まで真っ青ですが、その瞳からは執念にも似た強さを感じます。

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羽生選手の演技「オペラ座の怪人」。転倒しても何度も立ち上がり、果敢に挑む姿には心を打たれました。

結果を聞いて泣き崩れる羽生選手…

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転倒しながらの演技となりましたが、果敢に挑んだ四回転ジャンプが認められるなどして高得点をマーク。得点を聞いた羽生選手が思わず泣き崩れる場面もありました。その後、1位発進していたコフトゥン選手に惜しくも破れましたが2位という結果に。

羽生選手は脳震盪?棄権すべきだったとの声も…

甘く見てはいけない脳震盪。安静にしていないと命にかかわることも…

一時的に意識が無くなる、記憶が無くなる、めまい感、バランス感覚がおかしくなる、頭痛、吐気、視界がぼやけるなどの症状が現れます。

出典 http://www.matsudaclinic.jp

脳が回復しないまま再び頭に強い衝撃を受けると、脳や身体に障害が残ったり、死んでしまうことがあるため、絶対に運動を継続してはいけません。
このように、同日または短期間に2回以上の脳震盪(脳しんとう)を起こし、脳に異常をきたすことを、セカンド・インパクト・シンドローム(症候群)といいます。
短期間に2回、脳震盪(脳しんとう)を起こすのは、1回のときと比べると障害が残る危険性が各段に上がります。

出典 http://pengin.jisseki.net

何度も立ち上がり、ジャンプに挑む羽生選手の姿は感動を与えてくれました。しかし、今回のアクシデントで負傷した体で挑むことはとてもリスキーな行為でもあります。後遺症や命にかかわるような状況で挑んだことに対しては賛否両論ありますが、羽生選手が一刻も早く回復することを祈るばかりです。

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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