昔のCMって、現在のCMに比べ、ものすごく”中毒性”がありましたよね。メロディーを聴けば思わず口ずさんでしまうような…そんな記憶に残ったCMたち。今回は、そんな中毒性の高い”懐かしのCM”を、当時の動画と、ちょっとしたエピソードをプラスしてまとめてみました!

『大きくなれよ~』でお馴染みのCM『丸大ハンバーグ』

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「ハイリ ハイリフレ ハイリホ ハイリハイリフレホーホー、ハイリハイリフレッホー」って歌詞の意味はCab Callowayという方のスキャットが元になっているそうです。ですので特に意味はないそうです。スキャット (Scat)とは、主にジャズで使われる歌唱法で、意味のない音(例えば「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」といったような)をメロディーにあわせて即興的(アドリブ)に歌うことです。

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親になってわかる『わんぱくでもいい!たくましく育ってほしい』という言葉の素晴らしさ!『丸大ハム』

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このCMで掛かる「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」というナレーションが有名になり、当時の流行語にもなった。ザ・ドリフターズもコントのギャグでも使用された。このCMには田中浩が出演した。ナレーションは声優の小林清志が担当していた他、野田圭一が担当していたこともある。

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ジャンケンポン!ミートボールポン!素晴らしく語呂がよかったCM『イシイのおべんとクン ミートボール』

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正確なタイトルは『イシイのおべんとクンミートボールソング』であり、社内では上記のように呼ばれていると教えていただきました。なお、作詞・作曲者は記録がないとのこと。

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50年以上の歴史があるCM『文明堂 カステラ』

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♪カステラ一番、電話は二番…♪の軽やかなメロディーで、お子様からご年配までの方まで皆様に親しんでいただいております、文明堂の超ロングランCM『仔グマのカンカン・ダンス』。これは、テレビ創成期のモノクロ実写からカラーVTRへと、まさに日本に民間放送の歴史とともに歩んできたともいえるTVコマーシャルでございます。オッヘンバッハの『天国と地獄』をアレンジしたピアノ曲と、それに合わせたカンカン・ダンスは、現在までそのスタイルが変わりません。なお、文明堂のTVコマーシャル『文明堂豆劇場』は社団法人日本放送作家協会による第六回 日本放送作家協会賞『CM作品賞』を受賞いたしました。

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無責任男!高田純次を一躍メジャーにさせたCM『中外製薬 グロンサン』

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1960年1月、「グルクロノラクトン」が中外製薬の医療用医薬品に多く配合されていたこともあって、大衆向けに商品化。当初はなかなか売れなかったが、1987年、CMタレントに高田純次を起用し、キャッチコピー「5時まで男/5時から男」を使い成功し、当時の流行語となった。以降ミニドリンク剤のトップクラスとなる。

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独特な絵のタッチが印象的だったCM『黄桜』

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黄桜が「かっぱ」をCMキャラクターとして使い始めたのは1955年(昭和30年)。親しみやすく美味しい酒「黄桜」にふさわしいキャラクターを捜していた先代松本司朗が、「週刊朝日」に連載中の、清水崑さんが描くマンガ「かっぱ天国」に出会ったのがきっかけでした。それ以来50年。清水崑さんから二代目作者の小島功さんへと受け継がれ、今や黄桜といえば「かっぱ」といわれるほど広く親しまれています。

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耳に残る女性の歌声『ティモテ』

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1980年代に欧州および日本で販売されていたシャンプー。日本では1984年9月から発売され、その日本版のCMは子供が学校でマネをするほど流行した。その後バブル崩壊後のデフレに伴う低価格化に勝てず、1995年に販売を終了した。名前の由来は製品に配合された7つのハーブのひとつ、ティモシー・グラス(Timothy Grass)から。後にトリートメント、ボディシャンプー(ボディソープ)も発売され、さらに洗顔フォームは別バージョンのCMが放送されたが、こちらはほとんど流行らなかった。 2013年4月に、ノンシリコンシャンプーとして19年ぶりに再上陸することがメーカーから発表された。

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鷲尾いさ子の女優魂を垣間見たCM『サントリー 鉄骨飲料』

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「鉄骨飲料」は1989年の発売開始から1年間で1億5000万本以上が販売された大ヒット商品。当時の人気女優の鷲尾いさ子さんが“鉄骨娘”に扮し陽気に踊るテレビCMで一世を風靡し、その後も続編がつぎつぎと作られました。CMに使われていたオリジナル曲をフルコーラスアレンジした曲『鉄骨娘』も1990年にCD販売され15万枚の売り上げを達成した記憶に残るCMです。

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一日中…口ずさんでた『コイケヤ スコーン』

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CMクリエイターは佐藤雅彦さん。1994年頃の作品だと思うのですが、一見ふざけているように見えるこのCM。「CMを通じて視聴者に商品と特徴(企業名)を覚えてもらう」ための最大限の工夫を、限られた時間と予算を使って、なしえているすばらしい映像作品ではないでしょうか?

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メディアクリエーター 佐藤雅彦氏が手がけたCMは記憶に残るモノが多く『ドンタコス』や『ポリンキリー』も彼の作品です。

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ドンタコスには「ドンタコスおじさん」というオリジナルのキャラクターが存在する。ひげと真っ赤なソンブレロが目印。1994年、発売当初のTVCMは湖池屋初の海外ロケが敢行され、「ドンタコスったらドンタコス」と繰り返し唱えながらソンブレロをかぶったメキシコ風の服装のおじさんたちがツーステップで行進していた。佐藤雅彦による16ミリ作品であり、同年、ACC賞を受賞。その後、女性も登場する『セニョリータ篇』など、幾つかのバージョンが作られた。

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あの妙に耳に残るポリンキー歌

ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪ ポリンキー♪ポリンキー♪おいしさの秘密はね♪ ・・・教えてあげないよ♪ ジャン♪

ポリンキー♪ポリンキー♪三つの味のどれが好き?♪ ポリンキー♪ポリンキー♪僕たち3人誰が好き?♪ ・・・やっぱり言わないで♪ ジャン♪

ちなみにCM出演ハ、スリーポリンキーズで、左がジャン・ポリンキー。真ん中はポール・ポリンキー。右はベル・ポリンキーです。なお、3人の関係はおともだちとのこと。

出典 http://www.scuzbums.org

選ばれし者のみが購入できた『ジャノメ 湯名人』

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90年代前半によく流れていたCM「ジャノメの湯名人」

「湯、湯、湯、の湯名人、ジャノメの湯~名人♪」というフレーズが印象的でした。今チラッと値段を見にいってみたのですが、30万以上するんですね。これ持っていた人は勝ち組だったんですね。

家にねえワケだわ・・・・・。

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『白菜』『椎茸』ときたら『人参!』と答えてしまうのは『サッポロ一番 塩ラーメン』の影響です。

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1971年9月に、サッポロ一番ブランドの第三番目のシリーズとして、サッポロ一番しょうゆ味、サッポロ一番みそラーメンに続いて発売された袋麺タイプのインスタントラーメンである。発売当時はあまり知られていなかった塩ラーメンの味の普及に貢献した製品であり、現在まで販売され続けているロングセラー製品である。2013年の後半にパッケージがアルミ包材へ更新された。みそラーメンはカタカナに対し、塩らーめんはひらがなである。ちなみに、「はくさい・しいたけ・に〜んじん♪」のCMとともに、野菜がニョキニョキ生えてきて踊る特殊撮影でお馴染みのCMは「塩らーめん」発売当初から長期にわたって放映された。

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「24時間戦えますか」のキャッチコピーで一世を風靡したCM『三共 リゲイン』

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1988年6月、三共(現・第一三共ヘルスケア)が発売した。「24時間戦えますか?」という今なら完全ブラック企業なCMのフレーズが有名。当時はバブル景気でガンガン強気で攻めていた時代を反映しているCMである。2014年7月に発売された「リゲイン エナジードリンク」のCMでは、このフレーズをもじって「3、4時間戦えますか?」というフレーズが使われている

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意味もわからず真似をした子供も多かった『禁煙パイポ』

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東京都で放映が開始されると、大きな話題となり、3年後には商品の売上が初年度の3倍となった(年商が7億円から40億円に跳ね上がったという)。小指を立てた男性は東京都の職員であったが、仕事に支障をきたすほどの有名人となった。「私はコレで会社をやめました」というフレーズは1985年の新語・流行語大賞の流行語部門・大衆賞に選出された。また、日本テレビコマーシャル制作社連盟(現:日本アド・コンテンツ制作社連盟)が1991年に選定した『昭和のCF100選』に選ばれている。

出典 http://ja.wikipedia.org

いかがでしたか?

ティモテのCMなんて、存在すら忘れていましたが、曲が流れるやいなや『ティモテ~』と歌っている自分にビックリ。それほど当時のCMには中毒性があったんだとおもいます。また、最近のCMは特に商品を抽象的に表現する事が多く、イメージを大事にしている節がありますが、『ドンタコス』や『ポリンキー』のように、これでもかってほど商品名を連呼するのも、今となっては新しいかもしれませんね。以上、独断と偏見で選ぶ懐かしのCM15選でした!

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