その国は…「イタリア」

出典 http://ja.wikipedia.org

美味しいピザやパスタ、歴史ある史跡など海外旅行の行き先としてもお馴染みの国。イタリアが好きな日本人多いですよね。

イタリアでは金魚鉢で金魚を飼育すると法律違反!

出典 http://www.gettyimages.co.jp

写真のような、丸っこいフォルムの所謂「金魚鉢」で飼うことが禁止されています。

なぜ?

理由は丸い金魚鉢だと金魚の視界が歪み、金魚の失明になるから。動物に対する、愛護精神ですね。

出典 http://blog.goo.ne.jp

丸いガラスということで、金魚からしてみれば凸レンズのように外の空間が歪んで見えるので、 目に悪いのではないかという考えから定められた法律なのだとか。

出典 http://blog.goo.ne.jp

え?本当にそれが理由?

しかし、その法律が制定された後で金魚の視力というのはほとんど無いので外の空間まで見えているとは考えにくいということが明らかにされた。でもその法律はそのままになているようだ。

出典 http://blog.goo.ne.jp

何だそりゃー!

やれやれ…

出典 http://www.gettyimages.co.jp

と、いうことは迷信みたいな事柄を根拠に法律を作ってしまった、ということなんですね。

しかし、「金魚鉢」は実際に金魚の飼育には向いていない。

金魚鉢はもともと飼育用の容器ではなく、観賞用の容器

出典 http://kingyo.oboroduki.com

せまい金魚鉢の中で飼える金魚はせいぜい1~2匹程度。2~3リットルの水量で琉金などを2匹飼うくらいがちょうどいいです。入れすぎてしまうと水が汚れるどころか、酸欠になってしまうので死活問題です。
 

出典 http://zumaaqua.web.fc2.com

水質を維持するために使われるのが、ろ過器(ろ過装置)やエアーレーション装置と呼ばれる機器です。ところが、多くても3匹くらいしか金魚が入れられない金魚鉢に、ろ過器(ろ過装置)やエアーレーション装置をきちんと設置するのは、スペース的にも、また金魚鉢という独特の形状からも現実的ではありません。

出典 http://kingyo.oboroduki.com

金魚鉢で金魚は飼えるのですが、初心者の方にはオススメ出来ません。ですので、金魚の飼育方法を学んでから金魚鉢に手を出してほしいと思います。

出典 http://kin-gyo.info

意外と「イタリア」の法律は適切だった?

出典 http://www.gettyimages.co.jp

理由は違っていましたが、いずれにせよ長期間「金魚鉢」で金魚を飼うのは遠慮したほうが良い様子。一定期間、金魚鉢で泳ぐ金魚たちを楽しんだら、後はきちんと設備の整った水槽に放してあげましょう。

この記事を書いたユーザー

小佐美千代子 このユーザーの他の記事を見る

メインテーマは「アート」のつもり。他にグルメ、コミック、読書などのテーマで記事作成していきます。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス