絢香は、2013年9月4日に自身初となるカバー・アルバム『遊音倶楽部~1st grade~』を発売した。

このアルバムのテーマは2つ。1つは『遊音倶楽部』というアルバムのタイトル通り、“音楽を楽しむ”ということ。もう1つは、名曲から、そして各アーティストから“学ぶ”ということ。そのことから「クラブ」にちなんで、『遊音倶楽部』というアルバム名になった。

アルバムでは、1970年代から2010年代までの邦楽ヒット曲から、歌唱力の問われる難しいカバーや、ファンの間では商品化が待ち望まれた楽曲などを選曲されている。

1.やさしさに包まれたなら(荒井由実)
2.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~(Mr.Children)
3.ロビンソン(スピッツ)
4.タユタ(RADWIMPS)
5.瞳をとじて(平井堅)
6.空と君のあいだに(中島みゆき)
7.LA・LA・LA LOVE SONG(久保田利伸)
8.Movin'on without you(宇多田ヒカル)
9.歩いて帰ろう(斉藤和義)
10.真夏の果実(サザンオールスターズ)
11.たしかなこと(小田和正)

絢香 Ayaka - 瞳をとじて

出典 YouTube

その中の一曲である、言わずと知れた平井堅の大ヒット曲である「瞳を閉じて」。この楽曲が平井堅とはまた違った雰囲気が表現されており、透明感あふれる声に迫力のある歌声が涙をそそります。

また、同アルバムに収録されている「空と君のあいだに」「LA・LA・LA LOVE SONG」「瞳をとじて」の3曲が、ミュージックビデオ化されました。この3本のMVはそれぞれ別のストーリーではなく、繋がった3部作となるように書き下­ろされたオリジナルストーリーとなっています。

「空と君のあいだに」では、物語の主人公である勇(いさむ)の幼少期を。

「LA・LA・LA LOVE SONG」では、勇の青年期を。

「瞳をとじて」では、勇の終焉を描いています。

絢香本人は、物語のかたりべという立ち位置で各ストーリーの要所に登場しています。

原曲とはまた違った曲の持ち味が出ているカバーアルバムとなっています。
絢香ならではの、表現力に聞いていると曲の中に引き込まれるような感覚に。

まだ聞いたことのない方は是非お聴きになってみてください。

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