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記事提供:しらべぇ

日本全国から人々が集まる、首都・東京。ここには、特に上京した関西人にとって、上京前のイメージとは違うことから思わず心の中でツッコミたくなるようなことたくさんあります。今回は、そんな上京関西人たちの嘆きを“あるある”形式で紹介していきましょう。

■関西弁あるある:上京しても標準語に直さないし、直せないので関西弁を貫き通す

まずはベタなところから…。関西以外の地方出身者は、方言を標準語に直そうとする場合が多いと思われますが、関西人は関西弁に誇りを持っていたり、関西弁を恥ずかしいと全く思わなかったりするので、直しませんね。というか、直せない。イントネーションがまったく異なる標準語は、関西人にとって難しいのです。

■標準語あるある:関西人が話すエセ標準語に敏感

関西出身ではない人が話す“エセ関西弁”に関西人がイライラするのはよく聞きますが、東京で生活していると、関西人が“エセ標準語”を使っている場面に遭遇することがよくあります。そんな「関西人のエセ標準語」を、同じ関西人はすぐにイントネーションで見破り、若干気持ち悪く感じるものです。

■歩くスピードあるある:東京の人の駅や道を歩く速度が遅すぎてイライラする

地方から出てきた人は、「東京の人は歩くのが速い」と感じるとよく言われます。しかし、関西人からすると、「東京の人は歩くのが遅い」と感じるのです。駅や道で人ごみをグイグイ抜き去っていく人がいれば、関西人の可能性が高いかもしれません。

■電車あるある:電車の中が静かで驚く

関西では、特に大阪環状線など、電車内なのに大声で話している人が多数。大きな関西弁が飛び交っているのが当たり前なので、上京してから東京の電車に乗ると、本当に静かでびっくりします。

■テレビあるある:円広志、上沼恵美子、トミーズをテレビでほとんど見かけないことに驚く

そのまんまですね。

■探偵ナイトスクープあるある:東京ではリアルタイムで放送されていないことを知り、ガッカリする

関西では大人気番組な「探偵ナイトスクープ」(朝日放送)。知らない関西人はいませんが、東京のテレビ朝日では放送されておらず、ガッカリします(TOKYO MXテレビで遅れての放送)。「探偵ナイトスクープ面白いよね」と東京で言われると、褒められたような気になるのも“あるある”のひとつ。

■肉まんあるある:コンビニで肉まんを買ってもカラシがついていないことに驚く

東京にはそもそも関西の有名チェーン「551蓬莱」がなく、コンビニで肉まんを買ってもカラシがついてこない…。大阪では、カラシはどこのコンビニでもつけるのが当たり前となっており、それが関西特有の食べ方だということを上京してから初めて知る人もが多数。

■よしもと新喜劇あるある:よしもと新喜劇が東京では夜に放送していることに違和感

よしもと新喜劇といえば、関西人は毎週土曜日のお昼に放送されることに慣れています。東京で夜の23時30分から「TOKYO MX」で放送されているのを観たときは、安心感とともに違和感が…。録画を観ている感覚になることも。

■略語あるある:「セブイレ」や「ユニバ」、「ひらパー」が通じないことを哀しむ

セブンイレブンを「セブイレ」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを「ユニバ」、枚方パークを「ひらパー」と当たり前のように使うが、東京では通じないことに上京してから初めて気づきます。

現在東京在住の筆者は、大阪から上京して1年目。東京生活の中で、関西と東京の違いに驚くことは毎日たくさんあります。これから上京する関西のみなさんも、あらかじめ知っておいたほうがいいかもしれません。

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