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楽しい旅にも準備はつきもの。さすらいの旅人のように、手ぶらでふらりと空港へ…なんて憧れますが、実際には慌ててのパッキングでパニック!なんてことも多いのではないでしょうか。

出典 http://blog.compathy.net

出発直前に思い通りに荷物が入らず、ゆっくり寝られないこともしばしば。そこで、そんな悩みを少しでも解決できるよう「旅の荷物ワザ〜預け入れスーツケース編〜」をご紹介します!

スーツケースの選び方

スーツケースにもピンからキリまでありますが、破格の安値であれば5000円前後で買えますし、ブランド物や耐久性が高いものは比例して値段も上がり、3万、4万するものもあります。

大きさは、だいたい下記のようになっています。

Sサイズ:2日〜4日(~40L)
Mサイズ:5〜7日(55〜75L)
Lサイズ:7日〜(80L〜)

軽さや大きさに関しては、気にする人が多いかと思いますが、中でもこだわりたいのはスーツケースの底についている車の数です。安いものの多くは、車が2つしかありません。それでも良いかもしれません。…日本では。

というのも、舗装されている道が世界各地にあるとは限らないのです。車が4つついたスーツケースの方が安定感はありますし、なにより引きずるのに疲れた時片手で押していけば運べるという点は非常に楽なのです。どんなに予算を抑えたくても、車が4つ付いたスーツケースをおすすめします。

スーツケースでのパッキングのポイント

1. 重いものを下に入れる

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これは大原則。スーツケースは立てて持ち運ぶことも多いため、軽いものが下だと安定しなかったり、重みでバランスを崩してしまうこともあります。

スーツケースをぱかっと開けたら、ジーンズやスカートなど、比較的かさばる衣類や靴や本など重くて形のくずれないものを詰めてみましょう。

スーツケースの下の方に土台をつくるイメージです。

2. 薄手の衣類は丸め、空いているスペースに詰める

衣類の詰め方は「まるめる派」「重ねる派」等ありますが、ここでは「丸める派」を紹介。しっかりたたんでしまってもよいのですが、

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さらに、丸めることで空きスペースに詰めることも可能。パッキングはバランスが重要になるため、出来るだけスキマのないように衣類を利用しましょう。また、旅のファッションでは「シワになりにくい服」というのもポイントです。

3. 衣類やタオルで重いものや壊れものを保護(ソフトケースの場合)

ソフトキャリーケースの場合、外部からの衝撃を受けやすくなっています。変形や破損の恐れがあるもの、ヘアアイロン等の電化製品は旅先で使うタオルや衣類を巻き付けて保護し、詰めると安心です。

4. フタ側に衣類、本体側にその他を詰める(ハードケースの場合)

ハードキャリーケースではソフトタイプに比べ、ちょっとくらい無理矢理詰め込んでしまえ!というのにも限界があります。開け閉めに使うフタ側には衣類をしまい、底側にその他重いものや小物を入れるのが分かりやすくおススメです。

5. 圧縮袋を活用

100円ショップにも売っている圧縮袋はとても優秀。とくにかさばりがちな冬場や寒い地域への旅では活躍すること間違い無しです。

衣類のシワが気になる…という人は帰りだけ使ったり、タオルなどだけでも入れてみるのもアリです。手間をかけずに体積を減らせます!これはぜひ、試してみてください。

6. お土産用のスペースは空けておく

買いすぎないぞ!と気を引き締めていても、財布の紐がつい緩みがちなのが旅。出発の時点でスーツケースがもういっぱい…なんて人は危険信号。持っていったものを現地で処分でもしない限り、きっと帰りのあなたはホテルで行き以上にパッキングに苦しむことになるはずです。

そこで、出発前にはスーツケースの半分〜4分の1ほどはスペースを空けておくように心がけましょう。片面ずつに仕切りのあるスーツケースであれば、思いきって半分だけに詰めていくのもおススメです。帰りの自分にラクをさせてあげましょう!

7. サブバッグを入れておく

お土産について書きましたが、あんなにスペースに余裕を持っていたのになぜか足りなくなる…というのも“旅あるある“ではないでしょうか。入らないものは仕方ない!ということで、かさばらないサブバッグを持っていきましょう。

お土産袋をサブバッグとして使うのも良いですが、紙袋だったりすると重さに負けて途中で破けてしまった、なんてことも。はみ出した荷物入れとして使わなくても、着替えた服をしまったりスーツケースの中身を整頓するのにも便利。布地のトートバッグなんかがぴったりです。

出典 http://blog.compathy.net

旅で使えるネタを紹介しましたが、私はこのやり方じゃない!もっと効果的に詰める方法があるよ、という声もあるかもしれません。

もちろんスーツケースの種類やサイズも、しまう物も人それぞれ。ですからパッキングに正解はありません。それでも、旅へのワクワクと共に荷物を詰め込む上でのヒントにしていただけたら幸いです。

それではみなさん、Bon voyage!

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