見事に黄身と白身が逆転しているゆでたまご。江戸時代の料理本、「万宝料理秘密箱」に載っている「黄身返したまご」という料理だそうです。

この特殊なゆでたまごを、京都女子大学家政学部教授の八田一さんが200年ぶりに再現させたのですが、料理の専門家じゃなくてもカンタンに作ることができるのか、yama chaahanさんが実際に作ってみた様子を動画にしてくれていたのでご紹介します。

出典 http://youtu.be

用意するものは
・たまご
・透明の粘着テープ
・懐中電灯
・ストッキング
・針金(ストッキングを止められれば何でもOK」

出典 http://youtu.be

実際に作り始める前に、たまごの状態を確認するために、たまごに懐中電灯を当てて暗くするとたまごが明るく光ります。この状態を確認しておいてください。

出典 http://youtu.be

たまご全体を覆うように粘着テープを貼ります。こうすることで茹でたときの破裂防止になるそうです。

出典 http://youtu.be

ストッキングの脚の部分のちょうど真ん中あたりに一旦たまごを置き、その左側の位置を玉結びします。

たまごを入れたら、口を塞ぐようにストッキングをねじって、さらに針金でしっかり止めます。

出典 http://youtu.be

ストッキングの両端を持ってぐるぐる回して、ストッキングを引っ張ると

ブーンっと振動する音が聞こえます。回しては引っ張ってブーンと振動させる行為をひたすら繰り返します。

出典 http://youtu.be

いつまで回し続ければ良いかの目安は、また懐中電灯をたまごに当てても光らず暗くなっていれば成功しているので、ストッキングから取り出していよいよ茹でます。

続きは動画でご確認ください。

出典 YouTube

黄身と白身が逆転するだけで全然違う食べ物に見える不思議…。スイーツのようにも見えますね。

原理としては、先般話題になった、たまごをセットしてハンドルを回してプリンができるクッキングトイ「まわしてまわしてまるごとプリン」と同じ手法のように思えますが、この方法でプリンはできないのか…個人的に気になっています。

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