今回紹介する人物は、両腕が使えない椅子職人のSentayehu Teshaleさんです。

エチオピアという貧しい国に生まれたTeshaleさんは、両腕が使えないという障害により、周りから「生きていくには物乞いになるしかない」と言われます。しかし、「障害を持っている」という事実を否定したかったTeshaleさんは、物乞いではなく、手の代わりに足を使って仕事をすることを選びました。

「自分の足は、手でもある」。そう考えるTeshaleさんは、まず刀を研ぐ仕事を始め、修理業を経て現在の椅子づくりの仕事に就きます。以後20年以上もの間、誇りを持って椅子を作り続けてきた結果、彼は自分の足をまるで腕のように自由自在に動かすことができるようになりました。

どんな境遇に置かれても、周りに流されずに自分を貫く。そんなTeshaleさんの行動力と意志の強さは、多くの人に影響を与えています。

出典 Vimeo

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス