父子家庭で育ち、15才の時に父親を自殺で失った歌手のHOPEさん。

彼自身も死にたいと思ったことがあること、知人の自殺未遂を止められなかったこと、そしてニュースで目にする有名人や子供たちの自殺など、命の重みを考えさせられる様々な出来事を通して、彼は1つの曲を作成しました。

曲のタイトルは「Wishing To...」。この曲が自殺の原因を根本的に解決するわけではありませんが、「大切な人に生きていて欲しい」という想いで、この曲を必要としている人に届くことを願って作られた曲です。ぜひ聴いてみてください。

出典 YouTube

日本における年間の自殺者数は、一般に約3万人と言われており、2011年に発生した東日本大震災の犠牲者数に匹敵してしまう現実に様々な意味で悲しみを覚え、改めて大きな問題であることを認識しました。

特殊な事情により、自殺しか道がない人もいるのかもしれませんが、別の道を選択できるであろう人も沢山いると思いますし、別の道があると信じています。

僕達は、生きたくても生きることができない多くの命があることを、忘れてはならない。
そして、沢山の人々が死にたくなるほど苦しい思いをしながら生きているということも、忘れてはならない。

(HOPEさんのFacebookページより抜粋)

出典 https://www.facebook.com

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