たけだです。

今日は9月11日。忘れられないのが2001年に起こったアメリカ同時多発テロ。こちらも過去の話にするにはまだまだ早いし、しっかりと語り継いでいかなきゃいけない出来事であると思う。

そこで2002年の2月に行われた、スーパーボウルでのU2のハーフタイムショーのLIVEをご紹介。7分ある少し長めの動画だけど、ぜひ最初から最後まで観てほしい。最後のシーン、ほんと鳥肌モノ。

出典 YouTube

(以下ネタバレ含みます)

曲の盛り上がりに合わせての “America!!!” という叫びに始まり、亡くなった人たちの名前が空に上るようにスクロールしていく演出で、本当に多くの方々が犠牲になったことがわかる。

でもそのスクリーンが落ちてから一気に照明が明るくなり、手でハートマークをつくって “Love, Love, Love”の大合唱 、そして後にTIME誌の表紙を飾ることになったジャケットを翻す名シーンに、 “It’s all I can do” という歌詞を “It’s all We can do” と替えて歌ったところ。一連の流れの全てがカッコよすぎる。いやもうこれは、神だよ。

テロが起こってからようやく半年というタイミングで、しかもアメリカだけでなく、世界中が注目するスーパーボウルのハーフタイムショーでの、このパフォーマンス。賛否両論はあっただろうけど、勇気づけられた人はたくさんいるはず。

この場にいた観客の熱狂がそれを証明してる。これをアイルランド人のU2がやったってのが、本当にすごい。音楽の持つ力を存分に感じる、圧巻のライブだ。

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