こんにちは、タイ在住のしらべぇ海外支部ライター、hirokoです。

不動産業界では、特に4月と9月、会社の人事などの影響で人が動く時期と言われます。タイで生活し始めてからあと2ヶ月で1年を迎える筆者も、物件探しの時期となりました。そこで今回は、タイのリアルな住宅事情について調べてみました。

まず、東京での1人暮らし(1K・1DK)お家賃の平均は、月約8万円ほどとされています。では、その予算で住めるバンコクの物件を探してみましょう。8万円といえば、約25000バーツ。ちょうど筆者が1年目の住まいに選んだ物件が、家賃27000バーツのコンドミニアムでした。こちらです。ドーン!

バンコクの中心サイアムを渋谷や新宿だと考えると、そこから電車(BTS)で約12分。最寄り駅からは徒歩5分という立地です。部屋の広さは55平米。日本でいうなら1LDKですね。この立地と広さを求めたら、都内では15万円以上は必至でしょう。

しかも、冷蔵庫、洗濯機、TV、電気ポットなどは備え付け、大きなソファ、ダイニングテーブルや椅子、日本では殆ど目にしないキングサイズのベッドなども配置され、その日からすぐに生活が出来る状態となっています。更には、プール・ジム付き!!というセレブ仕様。日曜日以外はほぼ貸切り状態でした。

ただし、ここは中心部から15分圏内ではありますが、日本人の少ない地区で、さらに英語も通じにくい環境でした。それでは困るという方は、日本語が通じやすく、レストランやスーパーも日本人向けというスクンビット通り沿いなら安心です。

BTSプロンポン駅やアソーク駅あたりですと、プールやジムなどの施設設備はほぼ変わらず、同じ家賃で部屋の平米数は30~35平米とグッと狭くなります。立地、平米数、築年数によって家賃相場が変わるのは日本と同じですね。

1年目より予算を下げて探し始めた筆者夫婦の2年目の物件。中心部から15分圏内は同じですが、バンコクの東側に行くと、2万バーツ以下(6万円以下)のプール、ジム付きの1DK(35平米)がわんさか出てきました。さらに離れれば、1万バーツ以下(3万円以下)のお得物件も!
いかがでしたでしょうか? 日本ではなかなか住むことのできないプール付きの物件に安く住む…。タイなら、生活費もお家賃も日本の約1/3程度です。

気になるコンドミニアムを見つけたら、個人でふらっと立ち寄っても、空き部屋があれば内見が出来てしまうタイ。サービスアパートメントなら、週単位、月単位での利用も可能です。次のタイ旅行では、「暮らす」をテーマに物件巡りで目の保養などしてみませんか?

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