narumiです。

8月のとある夕方、通りかかったお店に入ったら、めっちゃくちゃに美味かった。まじでやばかった。

立ち呑み屋なんですけど、料理のこだわりが突き抜けてる。これは「毛がにサラダ」。毛がにの甲羅のなかにどっさりとカニの身が詰まってる。

食べ進めるとカニクリームのコロッケの中身みたいなやつがどんどん出てくる。サラダだけどカニそのまま食べてる感じ。ポテトサラダのポテトが全部カニになったら…っていう夢をよく見るんですけど、まさにそれでした。さらに奥にはかに味噌がみっちりと…。

で、一番やばいのがこれ。「生うに牛巻き」です。名前からしてもう意味がわからない。なんで「生うに牛巻き」ですからね。要するに、生うにを牛で巻いてるってことです。

ふわあ、なにこれ……。

わさびをちょっとつけていただいたんですけど、なんていうか美味すぎて後頭部がしびれる。かき氷とかアイスをかき込んだときみたいに、あまりの旨味で頭痛がするレベルの美味さだった。思わず天を仰いだ。

あとビールに合いそうな「牛にこみ」もオーダーしたんですけど、こいつのプリップリ感は常軌を逸してる。ただの彩り要員に見える人参さんも相当ホクホクで甘い。

とにかく、ぷるんぷるんなんですよ。

これは「まぐろ」。すごいシンプルな名前のメニューなんですけど、こういうふうに出てくるとは……。トロの部分を海苔で巻いて大葉がちょこっと入ってる。

とにかくボリュームがすごい。海苔のおかげで態勢を維持しているけど実際は箸で持ち上げるのが難しいくらいとろとろな感じです。

すげえ暴力的でいて、かなり上品な脂の旨味。わさび多めでも辛味を感じないくらい濃厚。

でもやっぱり「生うに牛巻き」は凄まじい。ご覧のとおり、牛肉の下の方からうに氏がこんにちは!しちゃってます。下までぎっしり「うに」なんです。

はわわわわわ。一瞬、意識が遠のくくらいの美味さがあった。

これは「アワビぬた」。どう見てもアワビよりも巨大な海老が存在感を見せています。

酢味噌にシャキシャキな葱がうまいんですが、もちろんアワビも最高。コリコリしております。

海老は頭を取ってむしゃぶりつきました。ねっとりとろける舌触りで、甘味がやばい。酢味噌にこの海老に、日本酒。はあ……。

ひたすらこんなの食べて、ビールとか日本酒飲んで、1人5000円ちょっと。時間にして2時間弱の最高に濃厚な立ち呑み。幸せを口に入れるとしたら、きっとこんな感じになんだと思う。

営業時間は16時〜20時。お仕事が早く終わった日にぜひ。

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス