出典 YouTube

虐待を受けて亡くなってしまった男の子の目線で語られる、文月メイさんの「ママ」という曲。この児童虐待をテーマにした歌詞がとても過激だとネット上で話題となりました。

「感動して涙が出てくる」「児童虐待はやはり良くない」との意見がある一方で、実際に虐待を受けていた人からは「虐待を受けていたらそんな親を敬えない」「美化しすぎだ」等の声が上がっています。

ずっと虐待受けていた、けど少し違うなと思った。人それぞれだと思うけど。この子供は達観しているけれど、当時はもっと爆発しそうなぎりぎりで生きていた気がする。

親がすごく好きで憎いけど愛してほしい、でももう親の為にいなくなりたい、でも憎い、でもまだ好きになってもらえるかもしれない、でももう憎いといった感じで、感情もごちゃごちゃしていた。

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虐待されてた時はこんな風には考えられなかったよ、どこが悪いのか、なにがいけないのか、どうすれば殴られないのか、ご飯にありつけるのか、必死に考えてる毎日だった。

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自分は虐待児だった。この歌を聴いて、違うと感じた。ひとそれぞれだと思うが自分は違った。1日でも早く大人になって、家を出たい・・・・出た今も親を憎んでる。親が亡くなった時、ザマァーっとおもった。涙1つも出ない。

この曲は虐待している親に、やめようと訴えているのか、虐待してなくした子どもで悔やんでいる人のための唄なのか・・・

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この歌は、「歌詞があまりにもショッキングだ」として有線放送が見送られるほどに。

文月メイ「ママ」

ぼくのことが邪魔なの?あのゴミ袋と一緒に捨てるの?生きることが辛いの?頼る人が誰もいないの?ごめんね、ママ。なにもわからなくて。なにもできなくて。でもぼくには、たった一人のママ。いい子にしてるから。

どうして、ねぇママ。どうして、ねぇママ。神様が決めたの?ぼくは生きちゃダメって。ぼくね、天使になったよ。いつでもママを見守ってるよ。だって弱虫なママは一人じゃ生きられないでしょ。ごめんね、ママ。ぼくが大きかったら助けてあげれたのに。でもぼくには、たった一人のママ。二度と巡り会えなくても。

どうして、ねぇママ。どうして、ねぇママ。神様が決めたの?ぼくは生きちゃダメって。ごめんね、ママ。もうそばにいられない。明日を迎えられない。でもぼくには、たった一人のママ嫌いになったりしないよ。

どうして、ねぇママ。どうして、ねぇママ。神様が決めたの?ぼくは生きちゃダメって。どうして、ねぇママ。どうして、ねぇママ。ぼくの羽根一枚置いていくからね。

出典 http://www.littleoslo.com

「ママ」の歌詞を書いた文月メイさんは、この反響に対して以下のようなコメントを出しています。

平成24年度の児童虐待の相談件数は、過去最高の6万6701件にも上っており、その数は年々増加しています。

児童虐待をテーマにしたこの歌詞、あなたはどう感じますか?

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