景気が上向いてきたとはいえ、就きたい職業で公務員が上位にくる今の時代。「安定感」があり、「そこそこ高給」な仕事が変わらず人気のようです。

そこで今回は、あまり馴染みがないけど意外に高給な職業を7つご紹介します。

1. 航海士

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航海士の給料は非常に安定しています。仕事内容的に、危険も多く責任も重い仕事になりますので、その分給料は高くなっています。新卒の航海士でも初任給で30万円を超すことは普通にあります。

もちろん、勤務先によって待遇は変わりますが、一般企業よりも平均的して給料は高いと考えていいでしょう。航海士は船長、一等航海士、二等航海士、三等航海士といった階級があり、階級が上がるごとに給与や待遇も良くなります。船長や一等航海士になるとかなり給料も高くなり、年収で1000万円を超えている一等航海士も少なくありません。

全体的にみても、年収の水準の高い職種で、航海中は生活費がかかりませんので、お金を貯めやすい仕事と言えるでしょう。

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2. 馬の調教師

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調教師の収入は、自分の管理馬をレースに出走させることによる収入、管理馬が勝利したことによる収入、馬主から馬の管理に支払われる収入などからなります。

JRA所属の調教師の平均年収は、約1200万円。有名、有力な調教師ですと、その数倍になります。といっても、自分の厩舎に関わるたくさんの馬や人(馬主、厩務員、騎手)に対する重い責任を背負わなくてはならないのですから、もしかすると競馬界で最もシビアな仕事といえるかもしれません。

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3. 不動産鑑定士

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不動産鑑定士の平均的な年収は600〜700万円と言われています。弁護士の1200〜1300万円や公認会計士・税理士の800〜900万円と比べると少し見劣りしますが、平均値でこの金額であればまずまずといったところでしょう。

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不動産鑑定士で一番高給なのは、現実的なところでは外資系の金融関連会社に勤務することです。当然、能力でかなりの差は出ますが、年収1,000万円とも1,500万円になる場合も少なくありません。

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4. 初生ひな鑑別士

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初生雛鑑別師はれっきとした日本の国家資格で、毎年の合格者数が2~3人程度という資格の中でも最難関の部類に入ります。試験の難易度の高さゆえか、初生雛鑑別師の収入は高い部類に入ります。

初生雛鑑別師の平均年収は「イソ弁」と呼ばれる、雇われ弁護士の平均年収に並ぶ600万円となっているのです。しかも初生雛鑑別師の仕事は週5日フルタイムというわけではないので、人によってはさらに高収入を狙える可能性があります。

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5. 電車運転士

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電車運転士の平均年収は、都市部の大手鉄道会社では30歳で600万前後、地方の私鉄では400万前後ぐらいとなっています。会社ごとにバラツキがあるほか、各社とも毎年の業績によって多少の波もあるようです。

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電車の安全運行のためには、社員が心身ともに健康であることが欠かせないため、鉄道各社は福利厚生にも力を入れています。特にJR各社や大手私鉄など、会社の規模が大きければ大きいほど、福利厚生制度は整っていることが多いです。

具体的な内容としては、社会保険や各種慶弔金制度、クラブ活動、保養所の利用などが可能となっているほか、自社の社宅や病院などの施設を整えている会社もあります。

どうしても勤務時間は不規則になってしまう仕事ですが、その分安定した待遇の下で働ける環境と考えておいてよいでしょう。

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6. 給食調理員

最初に、現在の学校給食がおかれている現状を確認したいと思います。まず、私の妻は、資格取得の際、民間病院と学校の両方に栄養士実習に行っていることもあり、その協力を得たうえで、双方の状況を比較してみました(下表を参照ください)。実働180日の給食調理員(栄養士ではない)の平均年収が約800万円というのには、驚かれるかもしれませんが…

出典 http://www.horibe-yasushi.com

平均年収は、約800万円。給食実施は、年間180日程度。日祝・年末年始・有給休暇もあり、一般にその消化率は民間より高いようだ。

出典 http://www.horibe-yasushi.com

7. 学童擁護員(みどりのおばさん)

出典 http://experience.ti-da.net

臨時職員が安易に正職員となった例をあげると、小学校の通学路などで子供を安全に誘導する「みどりのおばさん」(学童擁護)は夫を亡くした女性の失業対策事業としてスタートした当時は日雇いでしたが、非常勤職員を経て、1965年から正規職員に格上げされました。江東区の場合、その月額給与は67万円で年間で802万円(平成13年度実績)にもなります。

出典 http://hen.kooss.com

いかがでしたでしょうか?他にも“意外に高給な仕事”をご存知でしたら、ぜひコメント欄で教えてください。

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