こんにちは。フリーライターのムー・ジュンです。

日常の会話や会議などで話をしている時に、「"逆に"ってなんだよ。全然逆になってねーよ」と思った事はありませんか?普段何気なく使っている接頭語がもしかしたら、相手をイラつかせていることもあるかもしれません。

今回はそんな人をイラッとさせてしまう接頭語を紹介いたします。

1. 逆に

やはりこれですよ。何かと出てくるこの「逆に」ですが、本当に逆のことを話すことはほとんどありません。そのため、聞いている人は高確率で「逆になってねーから」と心の中で呟きます。また、多用するとその場の人たちのイライラを募らせる結果にも繋がりますので、用法用量を守り、正しくお使いください。

2. 正直

「正直、コレって○○だよねー」という使い方が多いかと思いますが、正直さ、「正直」っていらなくね?

3. 要するに

上司などに言われることが多い「要するに」。でもこれも、全く「要して」くれていないことが多いんですよねぇ。ただ部下が言ったことをそのまま言ってるだけ。それで部下は思うんですよ「全く要してないじゃん。というか若干変わってるし...」と。

4. ぶっちゃけ

「ぶっちゃけさぁ、俺○○なんだよね!」。あっそうなんですね。特にぶっちゃけてるとも思わないし、ってかそれ知ってました。

5. いやっ

これも多いですよね。なぜか否定から入る人。「イヤッ、ホントそうですよ」「イヤッ、まぁそうだね」など肯定する場合もなぜかイヤッって付けるんですよね。否定から入ると相手は身構えてしまうので、円滑に物事を進めるためにも本当にやめていただきたいです。いやっマジでね。

6. とはいえ

「とは言うものの」と同義の言葉「とはいえ」。前後の文章で反対の内容になる場合に使用する言葉です。それなのに、なぜか頭に付けていきなり「とはいえさぁ、コレって○○じゃん?」のように使うんですよ。「お前、絶対『とはいえ』って言いたいだけだろ?」と思いながら、その人が何回「とはいえ」を使うか数えたりしちゃいます。

7. 実は

「実は...」と言われると聞き手は「えっなんの話だろう?深刻な話なのかな?」と思いますよね。「実は」という言葉は「本当のところは」「打ち明けて言うと」など、知られていないような事実を告白する時に使うわけですが、あまりにも気軽に使われすぎて「別にそんなに改まって言うことじゃないじゃん!」と拍子抜けしてしまいます。

8. あえての〜

でましたよこれ。「あえての〜」と語尾を伸ばすのにもイラッとしますが、これも気軽に使われ過ぎなんですよ。「あえて」というのは、「特段言う必要ないけど、それでも言うなら」などが本来の意味ですが、そんなことはお構いなしで、とりあえず「あえての〜」と付ける輩が多くてイライラするんです。

9. いいっちゃいいんですけど

「いいっちゃいいんですけどー、でもやっぱりー」と良いか悪いのかハッキリしないこの言い方。良いならそのまま肯定してくれればいいし、悪いなら特に肯定もいりません。なによりも「いいっちゃいいんですけどー」の敬語なのか敬語じゃ分からない、この全てがはっきりしない感じがやっぱりイライラするんです。

10. からの〜

もう聞き飽きた。

これらの言葉は本当によく耳にする機会が多いです。あまり多用すると気付かないうちに人をイライラさせてしまうとともに、口癖にもなってしまいますので気をつけたいですね。偉そうなことを言ってる私もぶっちゃけ使ってしまいますしね。

以上、ムー・ジュンでした。

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