いきなりですが、皆さんこちらの曲を耳にしたことはありますか?

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軽快なイントロに聴き覚えある方もいるでしょう。この曲は、加藤浩次さんが司会を務める朝の情報番組『スッキリ!!』のオープニングで使用されている、アメリカのロックバンド・JOURNEYの『Any Way You Want It(邦題「お気に召すまま」)』。アメリカでは国民的な人気と知名度を誇るJOURNEYなのですが、一体どんなバンドなのでしょうか?

若き天才が結成したバンド

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JOURNEYは、もともとカルロス・サンタナのバンドでギタリストを務めていたニール・ショーンを中心に結成されたバンドです。ニールは、わずか17歳にしてサンタナのバンドに抜擢されるという快挙を成し遂げましたが、やはり自分のバンドで勝負したかったようです。

1970~1980年代の大成功

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そんなJOURNEYは70年代から80年代にかけて大ブレイクを果たします。アルバムの売り上げ枚数は驚異的で、78年発売の『INFINITY』、79年発売の『EVOLUTION』、80年発売の『DEPARTURE』はいずれも300万枚以上、81年発売の『ESCAPE』はおよそ1000万枚、83年発売の『FRONTIERS』も600万枚以上。アメリカのみならず日本でも大人気を博し、何度も日本公演を行いました。

YouTubeでボーカル探し

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そんなJOURNEYにも低迷期が訪れます。黄金期のボーカル・スティーブ・ペリーが脱退し、その後数度にわたりボーカルが交代。新ボーカルを探していたメンバーは、JOURNEYのカバーバンドの動画をYouTubeで発見し、そこで歌っていたフィリピン出身のアーネル・ピネダに連絡を取ります。そして彼は何とオーディションに合格!まさにアメリカンドリームが実現しました。

代表曲その1 日本では○○○でおなじみ

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最近ではテレビのBGMでも使用されることの多いJOURNEYですが、中でも印象的なのは、WBC中継(ワールド・ベースボール・クラシック)。TBSが公式テーマソングに採用したので、曲を聞けば思い出す人も多いのではないでしょうか。

代表曲その2 あの人もカバー

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JOURNEY必殺のバラード「翼を広げて(原題:Open Arms)」。ライブでは必ず演奏される名バラードは、日産エルグランドのCMに使用され、マライア・キャリーもカバー。映画『海猿』の主題歌にも使用されました。

代表曲その3 トップクラスの知名度

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そして彼らの曲の中でもトップクラスの人気と知名度を誇るのが、「信じることを止めるな」という前向きなメッセージに溢れた『Don't Stop Believin'』。アメリカ在住の男性によれば、この曲は「学校のコーラス大会などでも歌われる、老若男女誰でも知っている曲」だそうです。この曲も日産エルグランドのCMに使われました。

彼らを知るにピッタリの1枚

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そんなJOURNEYの曲をチェックするのにぴったりなのが、彼らのベストアルバムです。世に「BEST」と付くアルバムはあまたありますが、これほど「ベストアルバムらしいベストアルバム」も中々ありません。その証拠に、このアルバムの累計売上枚数はアメリカだけで1500万枚、全世界では2500万枚以上に達しています。

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