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ロペスと山本英美先生。

10月15日に米マイアミで開催された『社交ダンス世界選手権』でキンタロー。&ロペスペアが日本人として最高位の7位に入った。

11月3日放送のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では“社交ダンス部”企画から2人が成長する経緯と選手権の模様を特集した。そのなかで映らなかったのが「ロペス覚醒」の瞬間である。

キンタロー。&ロペスの持てる力を極限まで引き出したのがキンタロー。の恩師で社交ダンスの指導者でもある山本英美先生だ。世界選手権で7位の快挙を果たした2週間後、キンタロー。&ロペスがスタジオ出演した。

それまでの世界大会で「勝てる気がしない」と弱気になり涙を浮かべていたロペスが、今回の『社交ダンス世界選手権』では人が変わったようにノリノリで楽しむ姿が印象的だった。

横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペス選手に似ているとの理由で“ロペス”と名付けた中居正広が「本当にロペスになったな!」とその件に触れると、彼は「音楽を聴いただけでテンションが上がる人間だと先生が教えてくれた」と明かす。

キンタロー。によると試合開始の30分前まで顔がこわばっていたが、山本先生に「ちょっと緊張してるから、音楽聴いてみ」とイヤホンを耳につけられたという。

「その瞬間ロペスがノリノリに首を振って!何が起きたの?」とキンタロー。も驚く変貌を遂げたのだ。

「いくぞ!」と掛け声をかけると「いけるっしょ!」と元気に返し、ダンス中も耳に手を当てて声援をねだったりとまるで別人のようだ。

彼自身あまり好きではないはずの「ちゃらちゃらした人」になっており「ゾーンに入っていた」と振り返る。キンタロー。はそんなロペスをずっと待っていたのだ。

“ロペス”こと岸英明はお笑いコンビ・ぱいんはうすとして活動している。

ぱいんはうすが所属する事務プロダクション・KahunaRock(カフナロック)が11月3日、『KahunaRock.Inc(kahunarockinfo)ツイッター』で視聴者や番組関係者、治面地コーチに感謝するとともに「ロペス@hideaki_kishi を覚醒させてくれた英美先生ありがとうございます!」と公開したのはイヤホンで曲を聴く彼の姿だった。

『社交ダンス世界選手権』で国旗を掲げるキンタロー。&ロペス。

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