殺人、自殺、孤独死変死があった物件、いわゆる「事故物件」。あなたは見抜くことができるだろうか。

不動産サイトにあふれかえる情報の中から、“ワケあり”をつかまされなくてすむように、事故物件についてまとめられた書籍から、物件選びのコツを学んでおこう。

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『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』(菅野久美子/彩図社)

さまざまな事情で居住者が死亡した「事故物件」を、インターネット上で事故物件情報を公示するサイトを運営する大島てるが案内人となり、実際に訪ねている。

また、本書では事故物件の法的な定義、不動産会社の扱い方や過去に貸主と借り手の間で問題が起こった際の判例などもまとめられているので、物件選びやトラブルに巻き込まれたときの参考になりそうだ。

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『事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件』(主婦の友インフォス情報社/主婦の友社)

事故物件を紹介するサイト「大島てる」が教える、事故物件や事故物件になりやすい家の見分け方。

「殺人鬼が集まるアパート」「誰にも顧みられない孤独死部屋」「自殺者を引き寄せるマンション」「空き巣に狙われやすい物件」「放火犯が火をつけたくなる家」…。ブラック物件を見抜くポイントを解説する。

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『霊能者と事故物件視てきました』(東條さち子:著、育代:監修/ぶんか社)

アパートの大家をやっている漫画家・東條さち子さんが、霊能者とともに問題のある数々の物件を内見する様子を描いたコミックエッセイ。首吊り自殺があった中古住宅、自殺や孤独死が立て続けに起こる部屋など、衝撃の物件を次々と鑑定していく。

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あまりに良い条件で安すぎる不動産にはそれなりの理由がある。その物件を選ぶかどうかは、まず一度、過去に何か起こっていないかを調べてから決めたほうがよさそうだ。

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