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『恋愛引き寄せノート「でも」「だって」が口グセだった、私が変われた!』(西原愛香/KADOKAWA)

幸せを手に入れるためのメソッドとしてよく耳にする、引き寄せの法則。関連する本も多く、すでに試してみたという人も多いだろう。

これはスゴイ!と効果を実感する人がいる傍らで、実践してみたけれど効果がない、イマイチよく分からなかったという人も多いのではないだろうか。

そんな引き寄せ難民な人に読んで欲しいのが、10月26日に電子書籍が配信された『恋愛引き寄せノート「でも」「だって」が口グセだった、私が変われた!』(西原愛香/KADOKAWA)だ。

引き寄せの法則に出会って、恋愛だけでなく、収入が倍増し、やりたい仕事に就くことができ、信頼できる人だけが周りに残ったなど、たくさんの夢を叶えてきたという著者。

しかし元々はタイトル通り「でも」「だって」が口グセで、恋愛でも泣いてばかり、仕事も上手くいかず、転職を繰り返すダメ女だったという。

そんな著者でも変われた秘密とは。自身の経験をもとに、「最も実践的な」引き寄せの法則をやさしく解説してくれる。

■「ノートに書く」ことで自分と向き合う

著者の引き寄せを成功に導いたのは「ノートに書く」こと。

もともと「引寄せが苦手」「なかなか引寄せられない」人は、まじめで努力家な人に多いという。まじめすぎるがために、うまくいかないことで、必要以上に自分を責めてしまうこともある。

最も分かりやすい例が、「でも」「だって」という言葉だ。

この言葉をよく発していないだろうか。

著者によると「でも」「だって」は可能性を閉じ込めてしまう言葉なのだそうだ。

本書によると人間が日常で意識できているのはたった5%で、残りの95%は無意識が占めているという。

この95%を味方にする方法は、自分自身が引き寄せたい物事と同じ波動を持った状態になることだ。そのためには、まず今の自分と向き合って「ノートに書く」。

特に注意したいのが、引寄せが叶わないときに陥りがちな“引寄せの落とし穴”だ。
たとえば、

「ネガティブになってはいけない、ポジティブでいなければいけない」

「自分を好きにならなければいけない」

「(理想の彼の条件を)できるだけ細かく書いたほうがよい」

などだ。

上記は、引寄せの法則としては一般的に言われていることばかりだが、その中に、叶わない原因が潜んでいることも少なくないのだそうだ。

自分自身を整え、向き合うことをコンセプトに、実際に効果が高かった5つのノートを詳しく解説している。

具体的には“今ある豊かさに気付くノート”“「自分イイね!」ノート”“理想の彼に出会うノート”“逆設定ノート”“プロポーズを引き寄せるノート”の5つ。

書くというプロセスで思考が整理され、引き寄せ体質へとぐんぐん変化していくのだそうだ。詳しくは本書をあたってみて欲しい。

著者は本書の中で「諦める前にやりきってほしい」というメッセージを何度も発しながら、最後を「ダメ女でも大丈夫!未来のために素直になろう。優しくなろう」という力強く、温かいエールで締めくくっている。

本書を読んでみると自分が過去に経験した出来事は、良いことも悪いこともすべて自分で引き寄せたことだということに気づかされる。

恋愛も仕事も上手くいかない時、自分はダメ女だ(泣)と諦める前に「ノートに書く」引き寄せの法則を参考にしてみてはいかがだろうか。

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