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再戦制して世界チャンピオンになった村田諒太選手。

プロボクシングの村田諒太選手が10月22日、東京・両国国技館で行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチで王者のアッサン・エンダム選手(フランス)に7回を終えてTKO勝ちした。

世界チャンピオンとなったその翌日にはフジテレビ系朝のワイドショー『情報プレゼンターとくダネ!』にスタジオ生出演してMCの小倉智昭のインタビューに笑顔で応じた。

アッサン・エンダム選手とは、5か月前に対戦して不可解な判定で敗れた苦い経験がある。

そのリベンジマッチともいえる再戦を制して世界チャンピオンになった村田選手はリング上で顔をくしゃくしゃにして泣いているように見えたが、マイクを向けられると「泣いてません!」と言い切って観客を笑わせた。

ただ、その後の会見では息子から「パパが泣いているところを初めて見た」と言われたことを明かし「泣いたんでしょうね」と認めている。

さらに3歳の娘から「今日はパパがお迎えなの?」と言われ、世界王者となっての初仕事は「保育園のお迎え」だったという。

彼は『とくダネ!』でも気さくに話してくれ、息子から「なんでさ、パパが勝ったか、サッパリわからないんだけど」と軽く言われて返す言葉がなかったそうだ。

また、これまでは試合で「応援が力になる」とは思わなかったが、今回は「まだいけー」などの声援に背中を押してもらう気持ちが分かったと話すので、会場で応援した小倉智昭も「大声出して少しは伝わったのかなって思うと、ホッとしました」と相好を崩す。

『とくダネ!【公式】(web_tokudane)ツイッター』では村田諒太選手とレギュラー陣の記念写真を公開、「強くて優しくて謙虚で爽やかって、最強じゃないですか?」とつぶやいてその人柄に惚れ込んでいた。

村田諒太選手と小倉智昭(左から3、4番目)。

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