“朝食”は多くの主婦が抱える悩みの種。少しでも睡眠時間を確保するために、みなさんあの手この手で調理時間を短縮していると思います。

しかし時には、他の家庭の朝ごはんが気になることも。世のお母さんたちはどのような朝食を作っているのでしょうか。

朝食の調理時間は平均“15分”

10月12日放送の「ZIP!」(日本テレビ系)では、一般の主婦たちにインタビューをして朝食の“調理時間”を調査。86人に調査したところ、朝食を作る時間は平均“15分”だということがわかりました。

そこで番組では、一般の専業主婦を取材して“15分で作れるオシャレ簡単朝食”を紹介。まず最初に登場したのは“カッティングボード”を使った朝食です。

カッティングボードとはオシャレな「まな板」のことで、食材を切るだけではなく料理の盛り付けにも使える優れもの。

番組に登場したとある主婦は、「タマゴサンド」「ホットドック」「フルーツ」を約15分で調理して、すべてカッティングボードにのせていました。

2人目に登場した主婦は、「時短調理グッズ」を駆使した朝食。“ハワイで購入したスパムのおにぎりを作る便利グッズ”を使い、鮭のおにぎりを10秒で作っています。さらに“お味噌1人分が一発で測れるマドラー”でお味噌汁を調理。

その他にも「サラダ」や「フルーツ」など合計7品目を揃え“14分44秒”という好タイムを記録していたので、キッチンを便利グッズで固めるのも1つの手段なのかもしれません。

番組に登場した朝食はどれもオシャレなものばかりで、視聴者からは「みんな手際良すぎてすごい…純粋に憧れる」「わたしもこれだけ美味しそうな朝食を作れたらいいんだけどなぁ…」「見た目も良いけど栄養バランスも考えられていそうですごい」との声が上がりました。

超簡単!「和風トマトのっけトースト」

一方で忙しい主婦の方からは「朝食に15分もかけられない…」との声も。そこでここからは忙しい朝にぴったりの時短レシピを紹介していきます。

まずはいつものトーストにひと手間加える「和風トマトのっけトースト」。作り方は簡単で、油を塗った食パンの上に、トマト、ねぎ、しらす、削りがつおの順番でトッピング。

オーブントースターで5分焼いたら完成です。食べる時には醤油をかけることを忘れずに。異色のトッピングですが、こうばしい削りがつおの風味が意外とパンに合うので是非試してみてください。

時短でコクうま「いんげんのかきたまスープ」

汁モノは5分で出来る和風スープ「いんげんのかきたまスープ」がおススメ。

まずごま油を熱したお鍋で、1cm幅に切ったいんげんを強火で炒めます。油がまわったらだし汁を投入して、煮立ったら中火に。おろししょうが、しょうゆ、片栗粉、水を混ぜた“合わせ調味料”を加え、さっと混ぜましょう。

味が足りなければ塩で調整して、溶き卵を回し入れたら完成。お好みで粗びき黒こしょうをふっても美味しくいただけます。

主婦にとって忙しい朝はまさに戦場。オシャレな朝食も良いですが、本音としては1分でも短い時間で料理を仕上げたいものですよね。

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