授業で知った「ラテアート」に心奪われ、その日を境にラテアートの世界へ!その後、試行錯誤を繰り返し、1年も経たずして、シンガポールでも有数のラテアート職人となった女子高生が、現在、インスタグラムを中心に話題となっているので紹介したいと思います。

「学校のプログラムの一環で行われた『グルメコーヒーに関するワークショップ』に出席した際、初めてラテアートに出会い感動、心から魅了されたの!」

そう語るのは、シンガポールの高校に通う現役女子高生、DAPHNE TANさん(17歳)。

なお、彼女が授業で「ラテアート」に出会ったのは2016年12月のこと。完全にハマってしまったという彼女は自宅に戻るやいなや、ネットでラテアートに関する記事を読み漁り、3Dラテアートの歴史、及び、泡がどのようにして作られるのか等、様々な情報を吸収。自分でも驚くほどのスピードで3Dラテアートを学んでいったのだそう。

↑コチラが2016年12月にアップされた最初期頃の3Dラテアート作品。まだ上手く立体感が表現されていませんが…

約1ヶ月後には、ここまで上達。ちなみに「しっかりとしたフォーム(細かい気泡が集まった状態)を作るのが難しかった…」と語っていたDAPHNEさん。ネットの情報だけではなく、SNSを通じてラテアート職人にも直接コンタクト。その結果、大豆やキャロブパウダーを使用することで、しっかりとしたフォームを作り出す事が出来たのだとか。

10ヶ月後には、ここまでのプニプニ感を出せるほどまでに腕を上げたDAPHNEさん。現在はネスプレッソ(Nespresso)のミルク泡立て器と2つのスプーン、仕上げは竹串を使って行っているとのことです。

制作に時間を費やすと、フォームが崩れてしまう為、どんな大作でも20分以内に仕上げないと完成しないというラテアート。

作品のイメージ(完成図)をいかにしっかりと持てるか。

これが成功の鍵を握っているそうです。

飲むのを躊躇してしまうほど可愛い…ミッフィーをモチーフにしたラテアート。これは飲めない…。

コチラは2003年に公開されたアメリカのアニメーション映画「ファインディング・ニモ(Finding Nemo)」をイメージ。

富士山をモチーフにした作品も素敵!

本当にセンスの塊!とても、ラテアートの世界に飛び込んでまだ10ヶ月だとは思えませんね。

カラーリングは天然物由来の着色料、及び、チョコレートを使用しているそうです。

3Dじゃないラテアートも素敵!

3Dラテアートで名を馳せたDAPHNEさんですが、通常のラテアートも見事な腕前!空や雲が渦巻く特徴的なゴッホの作品「星月夜」も、このクオリティ!

眼光鋭い虎はフォームとチョコレートを使って再現。髭の穴など、隅々までこだわっているのが伝わってきますね。

3年後は世界一のラテアート職人になっているかも!?

類稀なるセンスを発揮し、たった10ヶ月でシンガポール有数のラテアート職人に輝いたDAPHNEさん。なお、たくさんの人から

「卒業後はカフェを始めるべき!」

と声をかけられているそうですが、DAPHNEさんはまだ将来、何になるか決めていないとのことです。

「好きなことをやって、たくさんの人々が喜んでくれる。それがとても嬉しいのよ!」

インタビューにそう話していたDAPHNEさん。このペースで上達すれば3年後には世界一になれるかも!?今後もDAPHNEさんのラテアートから目が離せませんね。

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