記事提供:しらべぇ

漫才の王者を決める『M-1ブランプリ2016』決勝に進出した男女コンビ・相席スタートの山崎ケイ(35)。

自身を「丁度いいブス」と評する彼女が14日深夜放送『俺の持論』(テレビ朝日系)に出演し、「仮定ブス幸福論」を披露。その内容に賞賛が殺到している。

■自分が思っているよりブス

「美人ではないけど、ブスでもない」、そう思っている女性は多いが山崎は「思っているより、ちゃんとブス」と前置き。

鏡で見るいつもの自分は「ベストの表情」で、「電車などで、ふと窓に映りこむ気の抜けた姿」が真実の自分。「少なくとも、自分が思っているよりはブス」だと受け入れてほしいと語る。

その上で、「自分を『ブス』だと仮定して、中身を魅力的にする『仮定ブス幸福論』」を提案した。

■「小悪魔」ではなく「性格の悪いブス」

美人は頭が悪くても「天然」、性格が悪くても「小悪魔」と短所も長所に変換できるが、ブスは「バカなブス」「性格の悪いブス」と事実がそのまま事実として扱われる。

そこで「美人がやっていないことを、積極的にしなければならない」と山崎はブスの生き方を示す。

美人のカバンは小さく、ブスのカバンは大きい。ブスは自分のモノだけでなく、あらゆる事態を想定し「役に立てるモノ」を常備すべき。

また「トイレットペーパーを交換して徳を積む」トイレットペーパーチャレンジを提唱。

公共の女子トイレでトイレットペーパーが空でも、「誰も見ていないし、面倒だからいいか」で許されるのは美人だけ。ブスは率先して隣の個室の分も変えていく。

山崎はここに「自分ルール」を追加。1度交換で1ポイント、100ポイント貯めれば「幸せになる」と決めた。

■「しなくちゃ」ではなく「していこう」

「ブスだからしなくちゃ、ではなく明るく前向きに『していこう』」

出典しらべぇ

ブスは暗いより明るく、基本的なものを持ち歩き、人が嫌がることを率先してやるべき。しかしブスはあくまでも「仮定」、自分をブスだと思ってそれらをやれば、そこには「素敵な女性」という事実だけが残る。

「自分をブスだと思って自分を磨こう」と締めくくった山崎に、視聴者から賞賛が殺到した。

■美人は性格が悪い?

しらべぇ編集部で、全国20~60代の男女1,348名に「美人は性格が悪い」か調査、「そう思う」と回答したのは全体の29.9%となった。

約3割が「美人は性悪」と感じているようだが、山崎の話を総合すると、美人は悪気なく「美人だから許される」と思っている行動が多いため、配慮が足りないように映り、性格が悪く感じる人もいるのではなかろうか。

「内面が見た目に出る」というならば、「仮定ブス幸福論」を実践した女性たちは間違いなく美しい。そして男性はただの美人より、そんな女性を求めているのだ。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

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