記事提供:サイゾーウーマン

出典 http://www.japanmusic.jp

加藤綾子公式プロフィールより。

10月14日、加藤綾子が『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』(フジテレビ系、午後9時~)の「女子力」という短編作品に出演。フジテレビを退社後フリーアナウンサーになった彼女が、古巣となる同局の人気シリーズで主役に抜擢された。

しかし、かねてよりアナウンサーのドラマ出演には「演技の素人に主役を任せるなよ…」「話題性だけのキャスティングは嫌い」と冷ややかな声が多く、今回の加藤にも同様の反応が上がった。

女子アナ女優デビューした例は少なくないが、野際陽子や八木亜希子のように成功するのは、ほんの一握り。一時の話題づくりで終わることがほとんどだ。

「2015年に読売テレビを退社後、フリーに転身した川田裕美は今年1月、『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)と、『天才バカボン2』(同)に出演。

2つのドラマでアナウンサーの役を演じた彼女は、日本テレビのニュースサイトで“次はアナウンサー役以外もやってみたい”と意欲的なコメントをしています。

立て続けにドラマの仕事が舞い込み、ファンからは女優としての躍進が期待されていたのですが、その後が続きませんでした。

以前より彼女の女優業には『アナウンサーの中ではきれいだけど、本物の女優と並んだら…』『アナウンサー業に専念したらいいのに』との声が上がっていたので、無理もないことでしょう」(芸能ライター)

本業を離れた仕事とあって厳しい批判が集中するのは致し方ないが、中にはあまり人々の記憶に残らない人もいる。

TBS入社2年目の山本恵里伽は今年5月、大人気を博したドラマ『小さな巨人』(TBS系)の第4話に出演。記者に扮して、香川照之演じる捜査一課長・小野田義信に捜査の進展を取材しています。彼女は同ドラマの公式サイトに『一生懸命やりましたので、目を凝らして見つけていただけたらうれしいです』とのコメントを寄せていたのですが、残念ながらそこまで話題になりませんでした」(同)

一方で、世間から高く評価をされたにもかかわらず、慣れない女優業がストレスになってしまうアナウンサーもいるようだ。

「赤江珠緒は16年に『重版出来!』(TBS系)に出演して、“伝説の漫画家の亡き妻”という役どころに挑戦しました。

しかし、彼女にとってはこれが苦い経験になってしまったようで、自身のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)では『演技できなかった』と吐露。さらに赤江は同番組で『トラウマになりそう』とまで語っています。

『重版出来!』以降ドラマに出演していませんが、本人の自己評価とは裏腹に『珠ちゃんの演技めっちゃ良かった!』と世間の評価は上々。彼女には、またどこかで女優に挑戦してもらいたいですね」(同)

そのほかにも女優業が“黒歴史”として語られるアナウンサーは数多く存在するものの、夏目三久のように散々“女優デビュー”をウワサされながら実現しない人もいる。

『世にも奇妙な物語』への抜擢で物議を醸している加藤だが、チャンスをもらえるだけまだ幸せなのかもしれない。

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