ハロウィンには欠かせない西洋の妖怪「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-Lantern)」をアートに昇華。アニメや映画キャラを超絶リアルに彫るアーティストが「凄い!想像を絶するクオリティだった!」「ハロウィンだけ飾るなんて勿体ないレベル。本気で欲しい!」と全米を中心に話題沸騰!多くの人々を魅了していたので紹介したいと思います。

玄関前に提げると、善霊を呼び寄せ、悪霊を避けると言われている「ジャック・オ・ランタン」。ハロウィンにはもはや必要不可欠と言っても過言ではないこのアイテムですが、そんな中、従来の妖怪顔を一新!新しいアートとして確立させたのが…

「カボチャオタク」との異名を持つ、アメリカ、カリフォルニア州を拠点に活躍するアーティスト、Alex Werさん。なお、このカボチャアート。作り始めたきっかけは、奥さんからの

「(ハロウィンに)会社に飾りたいんだけど…何か彫ってくれない?」

というお願いだったそうなのですが…

2週間かけて制作した結果、なんと奥さんの会社で話題となり、オーダーが殺到!

そして、ハロウィン後にも舞い込んでくるオーダーに将来性を感じたというAlexさんは一念発起!2010年、カボチャアーティストとして活動を始めました。

内側から光を照らすことによって、浮き上がるアニメキャラや映画キャラたち。ちなみに最も難しいのは、陰影、立体感を出す事だそうで…

Alexさんは、その陰影、立体感を出す為に、「4 color technique(4色テクニック)」という彫刻方法を開発。これによって、何とも言えない陰影、グラデーションを表現しているのだとか。

コチラは大人気SF映画「ターミネーター」をモチーフに彫られた作品。まるでプロジェクターで投影しているかのようなリアリティですね。

「スター・トレック」シリーズには欠かせないMr.スポックも超絶リアル!

4 color technique(4色テクニック)…恐るべし!

アニメや映画キャラだけじゃない!ミュージシャンや俳優たちをモチーフにした作品も凄かった!

コチラはマイケル・ジャクソンやマドンナと共に80年代を彩り、先進的な音楽やパフォーマンスで次世代のアーティストに多大な影響を与えたミュージシャン「プリンス」。今にも動き出しそうなクオリティ!

2005年に「ロックの殿堂」入り。グラミー賞受賞回数22回(ロックバンド最多)の記録を持つ世界的なバンド「U2」のボーカル「Bono(ボノ)」。彼のトレードマークであるサングランスも完全再現するとは…凄い!

コチラはテレビドラマ「ER緊急救命室」や「エージェント・オブ・シールド(Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D」で活躍している女優、ミン・ナ(Ming-Na)さん。制作者のAlexさんもMing-Naさんに喜んで貰えてとっても嬉しそう。

ミュージシャンやハリウッド女優等の顧客を持つAlexさん。その豪華すぎるメンバーに驚き!

ミュージシャンやハリウッド女優等、数々の顧客を持つというAlexさん。その中には、ロックバンド「KISS」のベーシストでありボーカリストのGene Simmons氏や、コメディドラマ「クーガータウン」のローリー役でお馴染みのBusy Philipps。また、
全米大ヒットの犯罪捜査ドラマ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でデヴィッド・ロッシ役を務めるJoe Mantegna氏もいるとのことです。

年中飾っておきたいジャック・オー・ランタン!興味を持った方はオーダーしてみては?

2013年にはギーク(卓越した技術者)たちを称える“The Geekie Awards”で最優秀賞を受賞。その後、「Netflix」や「ESPN」、「Legendary Entertainment」など、数々の大手企業ともコラボを果たしたAlexさん。現在もオーダーがひっきりなしに届くそうですよ。

西洋の妖怪「ジャック・オー・ランタン」をアートに昇華させたAlexさん。なお、自身の公式サイトでオーダーを受け付けている(価格は要相談)ので、興味を持った方は是非、Alexさんにコンタクトを取ってみてはいかがでしょうか?

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