記事提供:Conobie

日本に3ヶ月間滞在し、娘を日本の小学校に体験入学させた我々フランダースの一家。ベルギーの良いところもたくさんありますが、今回は「日本の学校のここが素晴らしい!」と感じたことについて語ります!

これまでベルギーの社会や学校の良さについて語ってきましたが、今回は、日本の小学校に長女を3ヶ月間体験入学させてみて良かった点を書きたいと思います。

日本の文化に触れ、ベルギーとは異なる価値観を実感し、勉強の教え方の違いなどを体験することができて、それはもう素晴らしかったのですが…。

その中でも特に印象に残っているものは何か!?と、ベルギアンイクメン・旦那ハーンに聞いてみたら…、

第一声が「給食!」でした。

専門家が作る料理を自分たちの教室に運び、ローテーションを決めて給仕係もするという、日本の給食。

これは長女にとって何よりの経験だった…と前置きしながら、「お弁当作らなくていいって楽ヤン」といって目を輝かせました。

以前もご紹介したように、ベルギーのお弁当は簡単に済ませるものが多いのですが、「どれだけ簡単でも手間は手間ヤン?ない方が楽ヤン?」と…。

温かい食事は1日1回で十分!と考えるベルギー人の文化からしても、お昼に温かくて栄養のある食事を食べるのは驚きであり、さらにみんなで同じメニューを食べるということにも驚いたとのこと。

彼にとっては、「給食係のエプロンを洗う」という行為までも新鮮で印象深い出来事だったようです。

その話を聞いて、私も改めて日本の給食という文化に感謝の気持ちを抱いたのでした。

(栄養や調理方法や献立を考える苦労を思えば…。なんてありがたいんや給食!日本!)

権利侵害申告はこちら