スイスのチョコレートメーカー・バリーカレボー(Barry Callebaut )が、世界で初めてのピンクのチョコを開発しました。

ピンクのチョコレートは今までもあったとお思いでしょうが、それは着色料を使ってピンクの色をつけたもの。今回、開発されたのは、チョコレート自体の色がピンクの、まさに天然ピンクのチョコレートなんです!

店頭では様々なテイストのチョコレートが発売されていますが、実は正式に認められているチョコレートの種類は全部で3つ。「ダーク」「ミルク」そして「ホワイト」。今回、4種類目のチョコレートとして認定されたのが、この上品でいて力強いピンクの「ルビーチョコ」なのです。

13年かけて開発、80年ぶりの新作チョコレートの誕生

最後に正式にホワイトチョコレートがチョコレートの種類として認められたのが、なんと今から80年前!それ以来、新しいチョコレートは誕生していないと思うと、「ルビーチョコ」の誕生がどれほどのビックニュースかわかりますね。

この美しいピンク色は、南米で栽培されているルビーカカオと呼ばれるカカオ豆を原料に抽出される天然の色。しかし、これまでのカカオの加工方法では、思うような色がでなかったため、13年もの歳月をかけて研究を重ねてきたのだとか。

奇跡の100%ナチュラル・ピンクチョコレート

気になるその味は、甘い中にほんのりベリーの酸味を感じるそうで、まさにピンクの色から想像するイメージにビッタリ。もちろん、香辛料や果汁など足されていないカカオの自然な味わいだそうです。100%ナチュラルのピンクチョコレート、これは気になる!!

ルビーチョコを開発したバリーカレボーは、スイスに本社を持つチョコレートメーカー。実は日本国内にも工場があり、2007年には森永製菓と業務提携しています。

世界中のチョコレートのうち25%が、このバリーカレボーのチョコレート製品を使用しているのだとか!

来年のバレンタインにはルビーチョコが買えるかも?!

ルビーチョコレートは、9月に上海で発表されたばかり。現在は、中国などのマーケットで紹介され、大きな反響を得ているそうですが、製品としての一般発売はまだだそう。

バリーガレボーからは「半年から1年半の間に、世界のどこかで発売される」という発表が。日本上陸がいつになるのか…もう、本当に待ちきれません!

もしかしたら、来年のバレンタインには美しいナチュラルピンクのチョコレートが店頭に並んでいるかもしれませんね。

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