記事提供:日刊大衆

タレントの熊田曜子(35)が8月23日、自身のブログやインスタグラムで髪型をロングヘアからショートボブにチェンジした姿を披露。

ファンから驚きの声が上がったが、実は病気などで髪の毛を失った子どもたちが使用する、医療用ウィッグの材料用に“ヘアドネーション(毛髪の寄付)”するため、髪を切ったという。

自身のブログでは「私の髪が生まれ変わって役に立つなんて幸せです」とつづり、「また3年後 次のヘアドネーションに向けて髪を伸ばします」と意気込んだ。

子ども用のウィッグを1つ作るために20人~30人分の髪を使用する。しかも、寄付する髪の毛は31センチ以上の長さが必要なのだが、ヘアドネーションの認知度はまだまだ低く、需要と供給のバランスが取れていないとか。

だが芸能界には熊田の他にもヘアドネーションに参加したタレントや女優は多い。

女優の水野美紀(43)は2015年に役作りのために胸の下まである長い髪を切ることになったが、「せっかくだから寄付したい」とヘアドネーションを申し出たと担当美容師のブログで明かされた。

寄付する髪には水野自身がハサミを入れたそうで、今後も髪の毛を伸ばした場合は寄付できる長さまで頑張って、再び寄付をしたいと申し出ているとか。

続いて、女優の柴咲コウ(36)とタレントのベッキー(33)もヘアドネーションを行っている。柴咲は15年、50センチの黒髪をカットし寄付したことを自身のインスタグラムで報告。

小さい子どもが髪の毛を失うと、精神的に深く傷ついてしまうため協力したかったとか。

ベッキーは16年、ロングヘアをバッサリと切って大胆に背中を見せた新聞広告が話題になったが、そのときに切った髪の毛を寄付した、と担当美容師がインスタグラムで明かしている。

最後に、タレントのダレノガレ明美(27)。子供の頃に病気の影響で髪が抜け、医療用ウィッグを使用していたダレノガレだが、17年8月に30センチ以上髪の毛を切って、ショートヘアになった自身の写真をツイッターに掲載。

さらに、「もし、私のを見てロングからショートにしたい方、髪の毛の寄付をよろしくお願いします」とヘアドネーションのサイトを紹介し、協力を呼びかけたのである。

積極的にヘアドネーションに参加している女性芸能人は意外に多い。彼女たちがヘアドネーションについて発信することで、興味を示す人がますます増えることを期待したい。

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