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11月12日地上波初放送、『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO.,LTD.

昨年7月公開され、興行収入82.5億円、その年の実写邦画ランキング1位、映画各賞も総ナメにした『シン・ゴジラ』が、11月12日(後9:00)にテレビ朝日系で地上波初放送されることが明らかになった。

同局でゴジラ映画が放送されるのは、2005年8月14日の『GODZILLA』(1998年)以来、日本製作に限っていえば『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)以来12年ぶりにゴジラの咆哮が轟く。

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11月12日地上波初放送、『シン・ゴジラ』ロゴ(C)2016 TOHO CO.,LTD.

第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されておよそ60年、日本のみならず米ハリウッドでも映画化され、いまや世界的怪獣キャラクターとなった“ゴジラ”。

『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本と総監督を担当、『のぼうの城』、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を務め、300人を超えるキャストが集結した超大作となる。

庵野総監督は、その圧倒的な映像表現でまったく新しいゴジラを生み出すことに成功。史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、国内シリーズ初のフルCGでゴジラを表現。

想像をはるかに超える最強の完全生物として見るものを恐怖に陥れます。

さらに斬新だったのは「現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?」という壮大なテーマ。ゴジラが東京に上陸、そのリアリティを限界まで追求した映像はまるでドキュメンタリーとも思えるような仕上がりとなっている。

“怪獣映画”というジャンルにとらわれない、壮大なスケールの“人間ドラマ”を描き上げるために集結したのは、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら日本を代表する演技派俳優陣。その数、なんと328人。

次から次へと現れる俳優たちの白熱の演技に見る者は心を奪われる。

■ストーリー

東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ崩落する。事故の原因は不明。首相官邸では大河内総理大臣(大杉漣)ら閣僚による緊急会議が開かれる。

「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口(長谷川博己)だけは、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘する。

内閣総理大臣補佐官・赤坂(竹野内豊)らは議論に値しないものと黙殺するが、直後に海上に巨大不明生物の姿が発見される。

騒然となる政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。次々と街を破壊し、日本は壊滅へと突き進んでいく。緊急対策本部を設置した政府は、自衛隊にも防衛出動命令を発動。

さらに米国大統領特使としてカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣され、世界も注視し始める。

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