『週刊少年ジャンプ』43号(集英社)

2017年9月25日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』43号の、『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎の巻末コメントが話題になっている。

今号で尾田は「19歳で画太郎先生の『まんゆうき』第1話を手伝った。先週の『チンピース』感謝です」とコメント。『チンピース』とは、『週刊少年ジャンプ』42号に掲載された漫☆画太郎の漫画『CHIN PIECE‐チンピース‐』のこと。

同作は完全なる『ONE PIECE』のパクリ漫画として華々しくスタートしたもののわずか3Pで史上最速の打ち切りに。

編集部の手違いでボツ原稿が掲載されてしまったと謝罪文も載せられていたのだが、これが「最高の茶番です」「画太郎先生面白過ぎる」「このブレなさ凄い」と大反響に。

そして中には「尾田先生このことどう思ってるんだろう?」「普通に喜んでそうだけど反応が気になる」「流石に尾田っちも画太郎チンピースにはクレームつけられなかったのか」といった声が。

普段から遊び心あふれている尾田が喜ぶことは大方のファンが予測していたようだが、画太郎作品を手伝っていたという意外なつながりには、

「リアルにえーーッ!?ってなった」
「そんな熱いつながりがあったのか!」
「『チンピース』は画太郎先生なりのエールだったのかしら」
「師匠から弟子へのプレゼント漫画だと思うと痺れる」
「尾田栄一郎のコメントにびっくりして『まんゆうき』の単行本引っ張り出したけど、どこに関わってるか全然わからない」

と驚きの反応が多くあがっていた。

尾田は他にも、『るろうに剣心』の和月伸宏の元でアシスタントをやっていたことはファンの間で有名。1997年に『ONE PIECE』の連載を開始した尾田。凄まじい若さでのデビューだったが、先輩からもしっかり可愛がられていたようだ。

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