記事提供:しらべぇ

近年は、共働き世帯が増えているが、お互いに仕事をしていたとしても「家事は女性がやるべき」という考えを持つ男性はまだ一定数いるのかもしれない。

しらべぇ取材班は、共働きをしている女性に「家事協力をお願いした時に夫にされた最悪言動」を聞いてみた。

①家事をこんなに「手伝っている」と言う

「家事は分担制なんですが、それでもトータルでやることは私のほうが多い。それに文句を言うと、夫はことあるごとに『俺はこんなに手伝っているのに!』と…。

お互いに正社員で働いて、生活費も折半なのに、『手伝っている』という言い方がそもそもおかしい。家事は私ではなく、ふたりの仕事です!」(女性・34歳)

出典しらべぇ

②男の仕事のほうが大変だから、家事は「君がやれ」と言う

「家事はほぼ私の担当だったので、その怒りをぶつけたら『社会的に見たら男の地位のほうが高いから、仕事でも男の方がいろいろと求められて大変なんだ』と…。

また『男の仕事は、女性のラクな事務作業とは違う。だから家事くらいは君がやってくれ』とも。バカにしすぎ。これで亀裂が入り、別居間際になっています」(女性・30歳)

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③家事の負担を「収入」で決めて、家事も仕事もさせる

「私ばかりが家事をしているので、異議を唱えたら『君のほうが収入が低いから、家事をやるのは当然』と言われました。働いている時間は同じなのに…収入で決めることにドン引き。

さらに『じゃぁ家事をすべてやるから、仕事をやめたい』と伝えたら、『それは無理』と即却下。家事もしろ!仕事もしろ!って、女をコキ使いすぎでしょう…」(女性・29歳)

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・家事=女性の仕事という考えが根付いている?

しらべぇ編集部では全国の20代~60代の既婚女性391名に、「夫にもっと家事をしてほしいと思うか」を調査したところ、およそ半数の女性が「思う」と回答した。

家事負担は日々のことで、あまりにもまかせっきりにすると、妻側のストレスも溜まり、夫婦関係の悪化にもつながりやすいといわれる。

家事育児など家庭のことは、男性であっても一緒に頑張る姿勢を見せたほうがいいだろう。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の既婚女性391名(有効回答数)

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