SNSで美しいスタイルを披露するタレントやモデルと自分を比べてしまうと落ち込むこと、ありますよね。そんな女性の味方になってくれそうなのが、17万人を超えるフォロアーを持つフォンランドの人気インスタグラマー・Sara Puhto(サラ・プート)さん、20歳。

ぐっとくびれたウエストにボリュームのあるヒップ、鍛え上げられて引き締まった身体からは、健康的な美しさとパワーを感じます。こんな写真を見たら、思わずため息が出ちゃいますよね。そして、改めて自分の身体を眺めてみると、先ほどとはまるで違う種類のため息が…。

そんな女性たちに向けて、サラさんが投稿しているあるシリーズがあります。そのシリーズの名前は『Instagram vs reality 』

「インスラグラムと現実」

2枚並んだ写真。同じ日の同じ時間、同じ水着で撮影されています。そして、どちらもモデルはサラさんご本人。もちろん、フォトショップなどの加工は一切おこなっていません。では、もう1枚見てみましょう。

まるで別人!!

もちろん、この2枚も同じ条件で撮影したもの。変えたのはポージングとアングルだけ!

「みんな安心して!私は自分のヒップが綺麗に映る角度を知っているだけ。でも誰も左の写真みたいなポーズで歩いたりしないでしょ。この1枚は、最高の一瞬を切り取ったものよ。

あなたが憧れたり、嫉妬したりしている素敵なスタイルの女性たちの写真だって、24時間365日それが現実なわけじゃない。だから、自分のことを卑下したり落ち込んだりする必要は全くないの!」

つまらない1枚のために自分を嫌いにならないで

「1年前の私なら、現実として映した写真をみて落ち込んで、自分のことが嫌になってたと思うわ。でもすべての角度から見て完璧な身体なんか、この世に存在しないのよ。

大切なのは、
みんな人とは違う自分だけの身体を持っているということ。それはとても素敵なことなの!

腰かければ誰だってお腹は膨らむもの

「ビーチで自分のお腹が気になって楽しめなくなってしまったら、そんなもったいないことはないわ!だって座ればみんな、お腹はこうなっちゃうんだもの。こんなの当たり前のことなのよ。そんなことを気にして、ビーチの時間を楽しめないだなんて、もったいでしょ」

ハイウエストは強い味方!

「ハイウエストはお腹がフラットだという錯覚を起こさせるの。お腹をヘコませたいからって無理なダイエットをして、その間ずっと身体を隠したり自己否定しながら過ごすより、ずっと明るくポジティヴで素敵な方法よ」

それにしても、どれも同一人物、しかも同じ時間に撮影したとは思えないですよね。正直、まるで別人の身体か、ダイエット広告のビフォーアフターにしか見えません。

完璧にみえる憧れの写真も、ちょっとしたアングルやポージングが変われば、残念な1枚になってしまうもの。それを伝えたくて、このシリーズを続けているというサラさん。

「人はなにかに夢中になっている時、頑張っている時、とても綺麗で輝いているの。他人の決めた『美』の基準に自分を合わせることはナンセンス!『インスタグラム』も『現実』も、両方とも私自身。でも私の時間の90%は『現実』の方だけど。

自分の悪い部分を探すことに、あなたの時間と気持ちを使うのはやめましょう。あなたは、いつでも最高に素敵な存在なのだもの」

SNSで他人と比較することには、何の意味もないだけでなく、自分の中の輝きさえもくすませてしまうもの。インスタ映えするボディは、すでに自分のココロと身体の中にある、つい忘れがちなそんなことに気づかせてくれるサラさんのInstagram、気になった方は要チェックです!

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