記事提供:しらべぇ

23日に放送された、TBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、学校給食がテーマに取り上げられた。その中で、衛生管理や給食の工夫などを放送し話題だ。

■給食に施された工夫

神奈川県大磯町で給食が「まずい」や「冷たい」などの不評で大量の食べ残しが発生。さらに異物混入が相次いでいたと問題になった。そこで、『ニュースキャスター』では4校分の給食を作る宇治田原町立学校給食共同調理場へ取材。

所長は「野菜は3つのシンクでの流れ作業で、3回洗うのが基本で生で出すことはない」と話した。食材を運ぶルートも雑菌がうつらないように決まっている。そして、最後は所長が検食するという徹底した衛生管理をされていた。

現代の給食は「楽しく、おいしく、無駄にしない」をモットーにしている地域もあるようで、ドレッシングは食べる直前にかけるなど、味を落とさない工夫もしているようだ。

■黙って食べろと言いたい

最近ではズワイガニや天然フグの刺し身など地元の特産品を給食で提供する地域もあると放送。VTRを見たビートたけしは…、

「今の子は幸せだね、昔は持ってきたお弁当が見せられない子もたくさんいて、隠れて食べてる子もいた。それ考えりゃ『ガタガタ抜かすんじゃねぇ、黙って食べろ』と言いたいよ」

出典しらべぇ

と、過去を振り返りながら語った。

■ネット民は給食に感謝

ネットでは、感謝の気持ちを忘れちゃいけないという声が目立つ。

■給食で抱えたトラウマも?

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1352人に調査を行ったところ、「給食で食べてトラウマになったものがある」と答えたのは全体の13.9%という結果に。

衛生管理が徹底しているとはいえ、みんなで同じものを食べるという特性がある給食。アレルギー物質を含んだ食品を気が付かずに食べてしまいアレルギーを起こした人もいるかもしれない。

今後は気を使うことが多くなり給食の管理も難しくなりそうだ。

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