ビジネスの現場で重要な能力のひとつが「コミュニケーション能力」。特に多くの人種や価値観を持つ人々が集まるアメリカでは、コミュニケーションスキルは役職に付く人にとって最も重要な資質であるという考え方が常識なんだそうです。

NY在住で『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんは、アメリカCNBCが発表した「役員を採用するときに聞いておくべき事項」を紹介。あなたの会社の役員は当てはまりますか?

ビジネス・リーダーはコミュニケーションが重要?

98%が日本人という日本では、ある一定の常識が通じるが、それに比べてアメリカは、多種多様な人種や価値観を持つ人々が集まるため、一定の常識では通じない、理解し合えないという場面に多々遭遇する。

日常生活の一場面であればそんなに大きな問題は起きないが様々なことに影響のあるビジネスの場面ではどうだろうか?

経済ニュースに定評のあるCNBCの記事は「なぜビジネス・リーダーにとってコミュニケーションスキルがもっとも重要なのか」(Why communication is the most important skill for business leaders)という記事では、コミュニケーションスキルが乏しく、指示が明確でないと、職場の雰囲気を悪くし従業員から反感が出やすいと指摘している。

でも、多様な社会でどうすれば良いのか?

ちなみに、CNBCのこの記事は役員レベルの求人募集において面接時に聞いておくべき項目として挙げられているが、部下を持つ人々にとって参考になると思うので以下ご紹介しよう。

役員にしてはいけない人の特徴

上述の記事には以下のようなポイントが示されている。

・仕事と私生活のバランスは取るようにしているか?

・役員(社長や副社長など)は従業員たちに会う機会を作っているのか?

・日々の業務に役員たちは無干渉なのか、関わっているのか?

・役員レベルの離職率はどの程度なのか?

・従業員に頻繁に会社に関する新情報を提供したり説明する機会を設けているのか?

さらに、役員のストレスレベルも重要と指摘。仕事や私生活でストレスが多い状況では、ケアすべき従業員のことまで頭が周らないという。

それが、結果的に、社内不和の原因を作りかねないのだろう。

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